【軽量化実現】 アルミ製シールプラグ(埋め栓)
スイス製シールプラグのKOENIG (ケーニック) 社より、重量を従来比約70%削減した「アルミ100%」シール部品が新登場。
スイス製シールプラグ「エキスパンダープラグ」の老舗メーカであるSFC KOENIG(ケーニック)社より軽量化部品が新発売されます。 リベットタイプの引き抜きプラグのアルミ100%製品で、従来の同社の鉄製部品と比較して、約70%も軽量化されております。 車輌のEV化に伴う冷却回路の埋め栓として、「より軽量化」「よりコンパクト化」を実現可能な製品です。 是非、その軽さを実感してください。
基本情報
品名:エキスパンダープラグアルミタイプ「LK110シリーズ」 適用サイズ:φ10、φ12、φ14、φ16 定格耐圧:3MPa
価格帯
納期
型番・ブランド名
SFC KOENIG (ケーニック)
用途/実績例
・車両の電動部品(モータ・インバータ・E-Axleなど)の冷却回路 ・低圧部の回路封止 ・肉薄設計の封止箇所 ・耐食性が求められる用途 ・アルミ製品全般に対する封止用途
詳細情報
カタログ(2)
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電気モーターのテレメータによる温度計測技術
電機駆動システムの高密度出力は、テストベンチ上でも運転中でもローターの温度計測技術に最も高い要求をします。これは、動作状況でモーターの温度プロファイルを正確かつ確実に取得する事で、あらゆる運転条件下でもローター温度の計測データが開発・設計の支援する事が可能です。 MANNER社製テレメータ信号アンプは、200℃の耐熱性、高い電磁堅牢性を有しております。また、コンパクトな構造から高い設計自由度、30,000rpmの高速回転下での運用が可能です。
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最新 テレメータ計測技術 (新製品アンプのご案内)
ドイツMANNER社よりテレメータシステム用最新の小型信号アンプをご紹介します。回転体より非接触で高応答性の信号を送信する信号基盤は、テレメータシステムを搭載設計する上で重要なポイントとなります。 MANNER社よりローターアンテナをオートキャリブレーションする機能を搭載し、薄型で小型の信号アンプがリリースされました。 <仕様概要> 最大Ch数:5ch 周波数特性:10~10kHz 使用環境温度:-45℃~180℃(オプション) 適用センサー:ひずみゲージ(120,350,1000Ω)PT100
取り扱い会社
おかげさまで株式会社マツイは創立75週年を超す歴史を有し、その中で培ってきた信頼と実績を大切にし、"我々はプロである"という基本精神のもと絶えず新たな市場ニーズにお応えしてきました。 創立50周年の際に新しくしたコーポレートシンボルは、安定と協調を象徴する4つの正方形から成ります。3つの正方形はマツイの基礎となる営業分野"一般産業""海洋産業""国際貿易"を表し、ひし形はそれらを支える社員の英知と共通意識を表しています。 コーポレートシンボルが示すように、マツイはこれらの3つの大きな営業分野に向かって、社員の英知とバイタリティーを結集し、提案型企業としてチャレンジし続けます。 ※HPが新しくなりました。是非ご覧ください※ https://www.matsui-corp.co.jp/ ※弊社元社長のキーマンインタビューがご覧いただけます。 https://www.ipros.jp/advertising/detail/29820?secure=true