なぜ1台でいろいろな容器に対応できないのか?
有限会社ミスギ 本社
ユーザー様より「一斗缶もペール缶も1台で使えるとありがたい」というようなご意見を頂くことがありますが、弊社では標準機にそういう機能はあえてつけておりません。このような機能を付けるとコストがかかり、最終的に商品の価格に反映されることになります。さらに構造が複雑にることにより故障の確率が上がったり、容器のセットの手間が増える等、【まぜまぜマン】の特徴であるシンプルさを損なうことになります。実際、ほとんどのユーザー様は使用する容器は決まっていますが、複数の容器を使用するユーザー様は数パーセントいらっしゃいます。 そういったどうして1台で複数の容器に対応した【まぜまぜマン】がほしいというユーザー様にはフットワークの軽いミスギは別作にて対応いたしますのでお気軽にお申し付けください。