ニュース一覧
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テルトニカ・ネットワークス製品 日本プロフィバス協会様のホームページで紹介されました
Teltonika Networks(テルトニカ・ネットワークス)社のマネージドイーサネットスイッチが、日本プロフィバス協会様のホームページで紹介されました! 日本プロフィバス協会様では、工場等で使われているコンピュータ及び機器間におけるデジタル通信規格を定めた国際規格(IEC)に準拠するプロフィバス(PROFIBUS)とプロフィネット(PROFINET)、IO-Linkの啓蒙、普及のための活動、認証試験、コンサルタント等の事業を各国の拠点と協力し、社会教育の推進、国際協力活動および科学技術の振興に寄与することを目的として設立されたNPO法人です。活動の一環として、推進される各種技術や各種規格に対応した製品情報の掲載もされております。 テルトニカネットワークスに限らず、世界中の様々な製品を掲載されておりますので是非ともご覧ください!
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テルトニカ・ネットワークス LTEルーターのすべて 基礎から用途まで完全解説 「LTEとは何か」という基本から、Wi-Fiとの違い、そしてLTEルーターの最適な用途までまるっと解説
LTEルーターとはLTE通信を利用したネットワークの中継器のことです。特にIoT化やDX化が推進されている産業分野においては、インターネットを利用するために欠かせない存在となっています。 この記事では「LTEとは何か」という基本から、同じく無線通信の規格である、Wi-Fiとの違い、そしてLTEルーターの最適な用途までまるっと解説いたします。これを読めば、LTEルーターについてのすべてがわかります!
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イノディスク社のnanoSSD 小型、5G/自動車/航空宇宙アプリケーションでの大きな可能性
イノディスク社のnanoSSD PCIe 4TE3を使用してエッジAIデバイスの可能性をすべて活かしましょう。エッジAIデバイスのサイズが小型化する中、堅牢性が求められる屋外環境で特に、データストレージで効率とパフォーマンスの向上が求められています。nanoSSDはこうした要件に応えるよう設計されており、小型ソリューション、性能と信頼性の強化を特徴とし、5G/自動車/航空宇宙アプリケーションの新たな可能性を無限に広げます。
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ミリトロニック社のIIOVT(Industrial IO Virtualization Technology)は、イノディスク社と共同開発したソリューションで、IT(情報技術)とOT(運用技術)を橋渡しします
AIOT時代の到来により、多くのOT関連デバイスは、さらなるデータ集約のためにネットワークスイッチを介してITサーバーに様々なデータを送信する必要があります。ただし、ネットワークスイッチの インターフェイスの制約から、接続できるデバイスはRJ45インターフェイス関連製品のみに制限されます。OTデバイスの多様化に伴って実際のアプリケーションは、高解像度/多機能USBカメラ、USBタッチ信号、USBデバイス、HDMI、CANbus、COMポート、RS232、RS422、RS485などの様々な産業用インターフェイスを統合するという課題に直面しています。 IIOVTは、このようなニーズに対処するために登場し、サーバーのあるコンピューティングセンターと接続することでフィールドデバイスをサーバーにシームレスに接続します。USB、HDMI、COMやCANBUS信号のいずれであっても、LANケーブルまたはWi-Fiを介して双方向のリモートアクセスを実現することができます。IIOVT製品群には、LAN to CANBUS、LAN to USB/HDMI、LAN to COMなどがあり、さまざまな要件に対応しています。
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イノディスクのDDR5 5600シリーズ: AIの力を解き放つ
データ伝送の需要が高まる中、DDR4からのDDR5アップグレードは必須となっています。Innodiskは産業グレードのDDR5 5600シリーズで業界をリードしており、この新シリーズは最新のIC製造プロセスに準拠しており、優れた性能と安定性を提供します。DDR5 5600シリーズにアップグレードすることで、企業はAI駆動タスクの潜在能力を完全に引き出し、かつてない高みに到達することができます。
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イノディスク社の産業向け空気センサーモジュール:エッジAIアプリケーションの新たな可能性を解放
イノディスクの産業向け空気センサーモジュールで、環境の持続可能性を引き上げます。空気センサーの専門知識を持つSysinnoと提携しており、モジュールは温度、湿度、空気質のインデックスをリアルタイムかつ正確にモニタリングします。 こうしたモジュールを各種のシステムへシームレスに統合すれば、強力な適応能力と実績ある品質をご利用いただけます。ESGの流れに乗り、今すぐポジティブなインパクトを環境に与えましょう。
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きめ細かな制御を可能にする新しいマネージド・スイッチ ~最高峰のマネージド・ネットワーク・スイッチ「TSW212」 マネージドPoE+スイッチ「TSW202」~
テルトニカ・ネットワークスはこのたび当社初のマネージド・スイッチである「TSW202」と「TW212」を発表させていただく運びとなりました。 このスイッチは、接続トラフィックのきめ細かな制御を必要とする、大規模なシステムを管理するために設計されています。 製品の特長や事例等を詳しくご説明いたしました。詳細につきましてはこちらをクリックしてメーカーサイトをご覧ください!
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テルトニカのネットワーク機器の温度耐性がスゴい理由 ~温度耐性がスゴい!おすすめのIOTネットワーク機器メーカー~
テルトニカのネットワーク機器は、筐体がアルミニウムでできており、振動や衝撃に大変強いです。なにより特徴的なのは、その温度耐性。動作温度がー40℃~75℃で、厳しい寒さ/灼熱の熱さにも対応可能なのです。 この温度耐性の高さは、とくに現代の日本において、ネットワーク機器を選定する場合に非常に重要です。なぜでしょうか?また、テルトニカのネットワーク機器を効果的に使うにはどうしたらよいのでしょうか?今回の記事で掘り下げます。
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テルトニカ・ネットワークス イーサネットスイッチに秘められた力に迫る -ネットワークスイッチとは何だろう?-
理想的なネットワークデバイスの選択-それは、要件の特定およびソリューション・ニーズによって決まります。 先日、テルトニカ・ネットワークスは当社初となるマネージドスイッチ「TSW202」および「TSW212」をリリースいたしました。そこで今回はマネージドスイッチ/アンマネージドスイッチに焦点をあて、その類似点および違いについても深堀りいたします。 マネージドスイッチとアンマネージドスイッチのどちらを選ぶべきか悩んだことがある方には、必見の記事です!こちらをクリックしてメーカーサイト関連記事をご覧ください。
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イノディスク社の産業向け空気センサーモジュール:エッジAIアプリケーションの新たな可能性を解放 - 温度、湿度、空気質のインデックスをリアルタイムかつ正確にモニタリング
イノディスクの産業向け空気センサーモジュールで、環境の持続可能性を引き上げます。空気センサーの専門知識を持つSysinnoと提携しており、モジュールは温度、湿度、空気質のインデックスをリアルタイムかつ正確にモニタリングします。 こうしたモジュールを各種のシステムへシームレスに統合すれば、強力な適応能力と実績ある品質をご利用いただけます。ESGの流れに乗り、今すぐポジティブなインパクトを環境に与えましょう。
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イノディスクのDDR5 5600シリーズ: AIの力を解き放つ
データ伝送の需要が高まる中、DDR4からのDDR5アップグレードは必須となっています。Innodiskは産業グレードのDDR5 5600シリーズで業界をリードしており、この新シリーズは最新のIC製造プロセスに準拠しており、優れた性能と安定性を提供します。DDR5 5600シリーズにアップグレードすることで、企業はAI駆動タスクの潜在能力を完全に引き出し、かつてない高みに到達することができます。
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テルトニカ・ネットワークス 2023年8月の製品変更のお知らせ
お客様各位 最近の製品パッケージの変更についてお知らせいたします。 まず、以下にリストされている製品のパッケージには、2023年第3四半期からいくつかの変更が加えられます。これらの変更には、箱の側面印刷の更新、箱自体に地域固有の認定を受けたプレスが掲載されていること、会社の連絡先情報の変更が含まれます。対象となる製品は次のとおりです。 RUT360 | RUTX09 | RUTX11 | RUTX12 | RUTX14 | RUTX50 | TRB500 | TSW200 |TAP100 ※現在日本で販売している製品は、TSW200のみとなります。 さらに、同じ変更は次の製品にも影響し、特定のクライアント コードも追加で変更されます。以下の対象となる製品に関するコードの詳細については、営業担当者にお問い合わせいただくことをお勧めします。 RUT200 | RUT240 | RUT241 | TRB255 ※現在日本で販売している製品は、RUT241とTRB255です。
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船舶に安全な通信環境を提供 – 船舶向けネットワーク機器の取扱いを開始:Veinland GmbH(ドイツ)、Guangzhou Robustel Co., Ltd.(中国)
エム・シー・エム・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:末松 緑)は、本日2023年11月7日(火)に船舶に安全な通信環境を提供するIEC 61162-460、IEC 60945準拠の船舶向けネットワーク機器や周辺機器の取扱いを開始しました。取扱いメーカーは、ヴェインランド社(ドイツ)、ロバステル社(中国)の二社です。
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テルトニカ・ネットワークスの新しいRutOS 7.05をご紹介
テルトニカ・ネットワークスはこのたび、当社デバイスのオペレーティング・システムRutOSを最新バージョンにアップデートいたしました。 この最新バーション「RutOS7.05」でご提供する進化した新機能についてご説明させていただきます。 詳細に関しては、下記関連リンク先をご覧ください!
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テルトニカ・ネットワークス RUTXシリーズ製品変更のお知らせ
お客さま各位 今後の製品変更についてお知らせいたします。 本記事内のリンクは、製品のWiki PCNページ(メーカーサイト)にリンクしています。2023年11月以降、以下のRUTXシリーズ製品は新しいファームウェアバージョンで製造され、バージョンRUTX_R_00.07.05.3以降が必要となります。以前のバージョンへのダウングレードはサポートされなくなります。なお、RUTXシリーズ製品の今後の出荷につきましては、既存の供給状況により、旧バージョンまたは上記の新バージョンが混在する可能性があります。 対象となる日本国内で販売中の製品は以下の通り: RUTX08|RUTX10 不明な点はお問い合わせください。
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きめ細かな制御を可能にする新しいマネージド・スイッチ
テルトニカ・ネットワークスはこのたび当社初のマネージド・スイッチである「TSW202」と「TW212」を発表させていただく運びとなりました。 このスイッチは、接続トラフィックのきめ細かな制御を必要とする、大規模なシステムを管理するために設計されています。 製品の特長や事例等を詳しくご説明いたしました。詳細につきましては、下記関連リンクをご覧ください!
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テルトニカ・ネットワークス 2023年10月の製品変更のお知らせ
お客さま各位 最新の製品パッケージの変更についてお知らせいたします。このニュースレター内のリンクは、各製品のWiki PCN ページに移動します。 まず、次のTRB1xシリーズ製品は新しいファームウェアバージョンで製造されるため、バージョンTRB1_R_00.07.05以降が必要になります。以前のバージョンへのダウングレードはサポートされなくなります。 この変更は、2023年11月から始まる4ヶ月の移行期間を通じて段階的に実施されることにご注意ください。この期間中、TRB1xシリーズデバイスの出荷には、上記の以前のバージョンまたは新しいバージョンが混在する場合があります。 影響を受ける製品は次のとおりです。 TRB140 | TRB141 | TRB142 | TRB143 | TRB145 次に、2023年12月より、以下の製品のパッケージはプラスチック製の気泡緩衝材から段ボール製のハニカム緩衝材に置き換えられます。パッケージの寸法に変更はありません。 影響を受ける製品は次のとおりです。 RUT300 | TSW110 | BAT120
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テルトニカ・ネットワークス 2023年9月の製品変更のお知らせ
お客さま各位 TSW100スイッチの今後の製品パッケージの変更についてお知らせいたします。Wiki PCNページのリンク先は関連リンク先をご覧ください。 2023年第4四半期から、TSW100スイッチのパッケージには、ポリウレタン・フォーム緩衝材の代わりにハニカム構造のボール紙製緩衝材が使用されます。 この新しい緩衝材は、当社製品の環境フットプリントを削減し、構造の安定性を向上させ、耐衝撃性を高めるように設計されています。 この変更は、製品の注文コードに影響します。 TSW100 000040 | TSW100 000050 この変更は、2023年第4四半期から4か月の移行期間にわたり段階的に実施されることに注意してください。この期間中、TSW100スイッチの出荷には、従来の緩衝材または上記の新しい緩衝材が混在する可能性があります。
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スターリンクのフェイルオーバー設定方法
テルトニカ・ネットワークスの 4G、5Gルーターを衛星接続のバックアップに使用できることをご存知ですか? ソリューションにスターリンクを使用している場合、スターリンクフェイルオーバーを設定することができます。 5つの簡単なステップで接続をバックアップする方法を解説致しました。ぜひ関連リンクをクリックしてご覧ください。
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「GPS」だけじゃない!もっと知りたいナビゲーションシステムの世界
追跡ソリューションの需要が高まっている昨今、ナビゲーション・システムについて理解を深めることは非常に重要です。 車両、資産、その他さまざまな移動体のバーチャル監視においては、「GPS」や「GNSS」という言葉を耳にすることが多いのではないでしょうか。 同義語として使用される場合も多い「GPS」と「GNSS」。実は違いがあるのをご存じですか?またこのふたつ以外にも、ナビゲーション・システムはあるのでしょうか? 今回は、「GPS」と「GNSS」の違いについて取り上げると同時に、IoTにおけるナビゲーション・システムについて幅広くご説明いたします。
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テルトニカ・ネットワークス RUT9**シリーズ製品に関する製品パッケージ変更のお知らせ
お客さま各位 今後の製品パッケージの変更についてお知らせいたします。2023年第4四半期から、RUT9**シリーズ製品の製品パッケージが更新され次の変更が加えられます。これらの変更は、プラスチック包装の廃止を主な焦点として、当社製品の環境フットプリントを削減することを目的としています。 各製品および付属品のファイバー製インサートは、個別の段ボール箱に変更されます。これらのボックスのうち、製品ボックスには、Teltonika Networksのロゴと会社情報が、アクセサリボックスには、アクセサリ名、注文コード、画像、EANバーコード、QRコードが含まれます。包装の空きスペースは段ボール充填材で埋められます。 この変更は、2023年第4四半期から始まる4か月の移行期間を通じて段階的に実施されることにご注意ください。この期間中、RUT9**シリーズの出荷には現在のパッケージまたは上記の新しいパッケージが混在する場合があります。