産業向けIoTゲートウェイ TRB145【新製品】
テルトニカ・ネットワークス(Teltonika Networks)社製 産業向けIoTゲートウェイのご紹介
TRB145は、RS485のデータを4G LTE(Cat 1)を介してインターネットに接続を可能にするIoTやM2Mアプリケーション向けに適した堅牢でコンパクトな汎用性に優れたパワフルな製品です。 -40~75℃と広範な動作温度と金属筐体を備えた4G LTE対応の産業向けIoTゲートウェイです。 ■ 特長 1.産業用シリアル通信の標準RS485をサポート 2.-40~75℃対応の高い耐環境性能 3.コンパクトで堅牢な筐体で機器への組込みが容易 4.Modbus/MQTT/DNP3対応 5.リモート管理システム(RMS)に対応 6.幅広い入力電源電圧 DC 9~30V 7.強固なセキュリティ 各種VPN対応
基本情報
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
応相談
型番・ブランド名
TRB145
用途/実績例
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
産業向けIoTゲートウェイ TRB140 | 産業向けIoTゲートウェイ TRB141 |
産業向けIoTゲートウェイ TRB142 | 産業向けIoTゲートウェイ TRB143 |
産業向けIoTゲートウェイ TRB245 | 産業向けIoTゲートウェイ TRB255 |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
-
スターリンクのフェイルオーバー設定方法
テルトニカ・ネットワークスの 4G、5Gルーターを衛星接続のバックアップに使用できることをご存知ですか? ソリューションにスターリンクを使用している場合、スターリンクフェイルオーバーを設定することができます。 5つの簡単なステップで接続をバックアップする方法を解説致しました。ぜひ関連リンクをクリックしてご覧ください。
-
テルトニカのXはこんな感じです!
テルトニカ・ネットワークスに、日本語版の公式「X(旧ツイッター)」があるのをご存じでしたか?いったいどんなことを投稿しているのか、今回はちょっとだけ内容をご紹介いたします! 社内の最新ニュース スポーツ大会やハイキングなどの社内イベントや様々な社外イベント、チャリティへの取り組み、展示会の様子などをご紹介します。当社がどのような会社なのか、またどのような取り組みをしているのかご覧いただけます!(関連リンクをクリックしてください)
-
テルトニカ・ネットワークス 2023年10月の製品変更のお知らせ
お客さま各位 最新の製品パッケージの変更についてお知らせいたします。このニュースレター内のリンクは、各製品のWiki PCN ページに移動します。 まず、次のTRB1xシリーズ製品は新しいファームウェアバージョンで製造されるため、バージョンTRB1_R_00.07.05以降が必要になります。以前のバージョンへのダウングレードはサポートされなくなります。 この変更は、2023年11月から始まる4ヶ月の移行期間を通じて段階的に実施されることにご注意ください。この期間中、TRB1xシリーズデバイスの出荷には、上記の以前のバージョンまたは新しいバージョンが混在する場合があります。 影響を受ける製品は次のとおりです。 TRB140 | TRB141 | TRB142 | TRB143 | TRB145 次に、2023年12月より、以下の製品のパッケージはプラスチック製の気泡緩衝材から段ボール製のハニカム緩衝材に置き換えられます。パッケージの寸法に変更はありません。 影響を受ける製品は次のとおりです。 RUT300 | TSW110 | BAT120
-
テルトニカ・ネットワークスの新しいRutOS 7.05をご紹介
テルトニカ・ネットワークスはこのたび、当社デバイスのオペレーティング・システムRutOSを最新バージョンにアップデートいたしました。 この最新バーション「RutOS7.05」でご提供する進化した新機能についてご説明させていただきます。 詳細に関しては、下記関連リンク先をご覧ください!
取り扱い会社
エム・シー・エム・ジャパンは、エレクトロニクス産業界が初めて経験する再編、ニーズの多様化の中で、お客様の商品開発から販売までの激しい競争を共に戦い抜くパートナーになりたいと考えています。 先端製品のご紹介にとどまらず、お客様のニーズにお応えするため、弊社仕入れ先の教育、訓練やお客様への技術支援体制の整備に全力を尽くしてまいります。これは創業以来の弊社精神であり社名の由来にもなっております。