PoEシステム機器(インジェクタ/ミッドスパン・スイッチなど)
PoEシステムの最も包括的なポートフォリオ
マイクロチップ社のPoEインジェクタ/ミッドスパン・スイッチ製品は、あらゆるPoEアプリケーションに業界をリードするソリューションを提供します。PoEインジェクタ/ミッドスパン、スイッチおよびPoEシステムの完全なポートフォリオにより、イーサネットネットワークを介してWLANアクセスポイント、ネットワークカメラ、IP電話、IPカメラ、その他のIPベースのデバイスに最大90Wの柔軟で信頼性の高い電力を供給できます。当社のベンダーに依存しないソリューションは、屋内/屋外/産業環境など様々な環境の幅広いアプリケーションをサポートします。これらのソリューションにより、ネットワークスイッチやケーブル配線インフラストラクチャを変更することなく、最大90Wの電力を供給できる先行標準とIEEE準拠の双方のPoEデバイスをサポートすることによりユーザとシステムエンジニアは最新のIEEE802.3btへの移行が容易になります。PoEテクノロジのイノベータであるマイクロチップは、PoE受電(PD)IC、PoE給電(PSE)IC、PoEインジェクタ/ミッドスパン、PoEスイッチおよびPoEテスト装置を提供する唯一のサプライヤです。
基本情報
■ マイクロチップ社製PoEシステムの主な利点 1.IEEE802.3af/at/bt業界標準に準拠 2.フルパワー機能で最大90Wのエネルギー効率の高いPoEを提供 3.シングルポートおよびマルチポートのPoEインジェクタ/ミッドスパンおよびスイッチ 4.屋内/屋外/産業用ソリューション 5.ACおよびDC電源のオプション 6.最大10Gbpsのマルチギガビットソリューション 7.安全なエンタープライズレベルの管理ソフトウェア
価格帯
納期
型番・ブランド名
マイクロチップ
用途/実績例
監視カメラ、IPカメラ、IP電話、LED照明、アクセス制御(入退出管理など)、情報キオスク、POS端末など
関連動画
ラインアップ(16)
型番 | 概要 |
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PD-3501G/AC-JP | PD-3504G/AC-JP |
PD-6524G/AC/M/F-JP | PD-9001-10GC/AC-JP |
PD-9001GR/AT/AC-JP | PD-9001GR/SP/AC-JP |
PD-9001GI/DC | PD-9001GO-ET/AC |
PD-9006G/AC-DC/M-JP | PD-9012G/AC-DC/M-JP |
PD-9024G/AC-DC/M-JP | PD-9501-10GC/AC-JP |
PD-9501GCS/AC-JP | PD-9501GC/AC-JP |
PD-9501GCI/DC | PD-9501GI/DCF |
PD-9501GCO/AC | PD-9506-10GC/AC-JP |
PD-9512-10GC/AC-JP | PD-9524-10GC/AC-JP |
PDS-104GO/AC/M-CC | PDS-204GCO/AC |
PD-USB-DP60 | PD-POE-EXTENDER |
PD-AS-951/12-24 | PD-IN/SP11 |
PD-OUT/SP11 | PD-AFATBT-TESTER |
PD-OUT/MBK/ET | PD-OUT/MBK/S |
PD-OUT/MBK/GCD |
カタログ(1)
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テルトニカ・ネットワークス製品 日本プロフィバス協会様のホームページで紹介されました
Teltonika Networks(テルトニカ・ネットワークス)社のマネージドイーサネットスイッチが、日本プロフィバス協会様のホームページで紹介されました! 日本プロフィバス協会様では、工場等で使われているコンピュータ及び機器間におけるデジタル通信規格を定めた国際規格(IEC)に準拠するプロフィバス(PROFIBUS)とプロフィネット(PROFINET)、IO-Linkの啓蒙、普及のための活動、認証試験、コンサルタント等の事業を各国の拠点と協力し、社会教育の推進、国際協力活動および科学技術の振興に寄与することを目的として設立されたNPO法人です。活動の一環として、推進される各種技術や各種規格に対応した製品情報の掲載もされております。 テルトニカネットワークスに限らず、世界中の様々な製品を掲載されておりますので是非ともご覧ください!
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テルトニカ・ネットワークス LTEルーターのすべて 基礎から用途まで完全解説 「LTEとは何か」という基本から、Wi-Fiとの違い、そしてLTEルーターの最適な用途までまるっと解説
LTEルーターとはLTE通信を利用したネットワークの中継器のことです。特にIoT化やDX化が推進されている産業分野においては、インターネットを利用するために欠かせない存在となっています。 この記事では「LTEとは何か」という基本から、同じく無線通信の規格である、Wi-Fiとの違い、そしてLTEルーターの最適な用途までまるっと解説いたします。これを読めば、LTEルーターについてのすべてがわかります!
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イノディスク社のnanoSSD 小型、5G/自動車/航空宇宙アプリケーションでの大きな可能性
イノディスク社のnanoSSD PCIe 4TE3を使用してエッジAIデバイスの可能性をすべて活かしましょう。エッジAIデバイスのサイズが小型化する中、堅牢性が求められる屋外環境で特に、データストレージで効率とパフォーマンスの向上が求められています。nanoSSDはこうした要件に応えるよう設計されており、小型ソリューション、性能と信頼性の強化を特徴とし、5G/自動車/航空宇宙アプリケーションの新たな可能性を無限に広げます。
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ミリトロニック社のIIOVT(Industrial IO Virtualization Technology)は、イノディスク社と共同開発したソリューションで、IT(情報技術)とOT(運用技術)を橋渡しします
AIOT時代の到来により、多くのOT関連デバイスは、さらなるデータ集約のためにネットワークスイッチを介してITサーバーに様々なデータを送信する必要があります。ただし、ネットワークスイッチの インターフェイスの制約から、接続できるデバイスはRJ45インターフェイス関連製品のみに制限されます。OTデバイスの多様化に伴って実際のアプリケーションは、高解像度/多機能USBカメラ、USBタッチ信号、USBデバイス、HDMI、CANbus、COMポート、RS232、RS422、RS485などの様々な産業用インターフェイスを統合するという課題に直面しています。 IIOVTは、このようなニーズに対処するために登場し、サーバーのあるコンピューティングセンターと接続することでフィールドデバイスをサーバーにシームレスに接続します。USB、HDMI、COMやCANBUS信号のいずれであっても、LANケーブルまたはWi-Fiを介して双方向のリモートアクセスを実現することができます。IIOVT製品群には、LAN to CANBUS、LAN to USB/HDMI、LAN to COMなどがあり、さまざまな要件に対応しています。
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イノディスクのDDR5 5600シリーズ: AIの力を解き放つ
データ伝送の需要が高まる中、DDR4からのDDR5アップグレードは必須となっています。Innodiskは産業グレードのDDR5 5600シリーズで業界をリードしており、この新シリーズは最新のIC製造プロセスに準拠しており、優れた性能と安定性を提供します。DDR5 5600シリーズにアップグレードすることで、企業はAI駆動タスクの潜在能力を完全に引き出し、かつてない高みに到達することができます。
取り扱い会社
エム・シー・エム・ジャパンは、エレクトロニクス産業界が初めて経験する再編、ニーズの多様化の中で、お客様の商品開発から販売までの激しい競争を共に戦い抜くパートナーになりたいと考えています。 先端製品のご紹介にとどまらず、お客様のニーズにお応えするため、弊社仕入れ先の教育、訓練やお客様への技術支援体制の整備に全力を尽くしてまいります。これは創業以来の弊社精神であり社名の由来にもなっております。