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ミラー反射率計『RM-5』

【反射率を測る】自動車用ミラーの全反射率を精度良く測定!!

本装置は、JIS D5705やSAE J964に基づき設計された、ミラーの間接法反射率を測定する装置です。 積分球を採用しているため曲率のある試料でも安定した測定結果を得ることが出来ます。

基本情報

測定条件:30°入射の全反射率測定 積分球:200mmφ硫酸バリウム塗布 測定面積:約19×20mm 試料台開口:30mm 寸法・重量:約500(W)×300(D)×350(H) 約30kg その他詳細をお知りになりたいお客様は、お気軽にお問合せ下さい。

価格帯

100万円 ~ 500万円

納期

応相談

型番・ブランド名

RM-5

用途/実績例

◆自動車用凸面鏡(アウトサイドミラー、アウトサイドアンダーミラー)の反射率測定 ◆自動車用平面鏡(インサイドミラー)の反射率測定 ◆反射鏡、金属面の全反射率測定

ラインアップ(1)

型番 概要
RM-9S 直接法ミラー反射率計

取り扱い会社

昭和22年、東京・月島の一角に生まれた色彩研究グループは、その後日本電子測器株式会社色彩部として、主に標準色票の製作と 色彩調節の研究・指導に努めてきましたが、昭和31年11月に分離独立し、 株式会社村上色彩技術研究所として発足しました。 創立以来当社は、【色と光沢】をはじめとするカラー・アピアランス等の視覚情報処理に関する計測器の製作、色票類の製作、色彩管理の普及を会社業務の柱とし、業界のパイオニアとして活動してまいりました。市場のシェアはきわめて高いものがあります。 色彩科学の発展と豊かな社会づくりの為に 今後とも一層の努力を続け、皆様のお役に立ちたいと考えております。

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