ニュース一覧
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【2024年6月19日】オンラインセミナー「Dynochemオンラインセミナー -反応速度論編-」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「Dynochem オンラインセミナー -反応速度論編-」を開催いたします。 当セミナーでは、世界中の多くの製薬および製薬関連企業で ご利用いただいているモデリング/シミュレーションソフトの概要と、 反応速度論にフォーカスした事例についてご紹介させていただきます。 プロセス開発を行っている方や反応速度論の利用にご興味のある方、 ラボの自動化や生産性向上に興味のある方などにオススメのセミナーです。
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【2024年5月14日】オンラインセミナー「初めての天びんとpH測定の心構え」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「初めての天びんと pH測定の心構え」を開催いたします。 機器の取り扱い経験が少ない方、初めて使う方向けに、使用を開始するときに 気を付けるべきポイントをまとめました。 それぞれの機器の基本的な知識を幅広く学んでいただけます。
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【2024年6月12日】オンラインセミナー「マイクロピペットの正しい使い方 基礎編」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「マイクロピペットの 正しい使い方 基礎編」を開催いたします。 当セミナーでは、基本的な使い方と、精確な(正確かつ精密な)分注を 行う方法についてご紹介します。 初心者の方はもちろん、今一度ご自分のテクニックを 確認いただく機会としてもご活用ください。
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【2024年7月16日】オンラインセミナー「マイクロピペットの正しい使い方 基礎編」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「マイクロピペットの 正しい使い方 基礎編」を開催いたします。 当セミナーでは、基本的な使い方と、精確な(正確かつ精密な)分注を 行う方法についてご紹介します。 製薬会社・臨床検査室・各種研究機関・大学でピペットをお使いの方や 実験手技を指導される立場の方、データの再現性が気になる ピペット使用ユーザーにお勧めセミナーです。
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【2024年6月13日】オンラインセミナー「マイクロピペットの正しい使い方 応用編」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「マイクロピペットの 正しい使い方 応用編」を開催いたします。 天びんでは一般的となった「不確かさ」をピペットにも応用し、 ユーザーの皆様それぞれにとっての「信頼できるピペッティング容量範囲」を 考えてみませんか。 製薬会社・臨床検査室・各種研究機関・大学でピペットをお使いの方や データの再現性が気になるピペット使用ユーザー、機器の精度管理・SOP作成に かかわる方におすすめのセミナーです。
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【2024年7月18日】オンラインセミナー「マイクロピペットの正しい使い方 応用編」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「マイクロピペットの 正しい使い方 応用編」を開催いたします。 天びんでは一般的となった「不確かさ」をピペットにも応用し、 ユーザーの皆様それぞれにとっての「信頼できるピペッティング容量範囲」を 考えてみませんか。 製薬会社・臨床検査室・各種研究機関・大学でピペットをお使いの方や データの再現性が気になるピペット使用ユーザーなどに おすすめのセミナーです。
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【2024年9月19日】オンラインセミナー「マイクロピペットの正しい使い方 応用編」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「マイクロピペットの 正しい使い方 応用編」を開催いたします。 天びんでは一般的となった「不確かさ」をピペットにも応用し、 ユーザーの皆様それぞれにとっての「信頼できるピペッティング容量範囲」を 考えてみませんか。 データの再現性が気になるピペット使用ユーザーや機器の精度管理・SOP作成に かかわる方などにおすすめのセミナーです。
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【2024年3月5日(火)】オンラインセミナー「製造業のサステナビリティ:効率良くカーボンニュートラルを実現する方法とは?」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「製造業の サステナビリティ:効率良くカーボンニュートラルを実現する方法とは?」 を開催いたします。 当社のGPro500ガス分析計は、シンプルな設計で、最高クラスの性能を 実現します。 ガス分析技術について追及を続けた結果、応答が速く、プロセスの稼働 時間を最大レベルにし、使い易さを実現したユニークな製品の開発に 成功しました。 国内プラントへの導入事例を含めて、グリーンイノベーション技術に役立つ、ソリューションをご紹介致します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2024年3月6日(水)】オンラインセミナー「紫外可視(UVVIS)分光光度計による色分析の基礎」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「紫外可視(UVVIS) 分光光度計による色分析の基礎」を開催いたします。 UV/VIS分光光度計による色測定は、簡単に、迅速に、客観的なデータを 得ることができるため多くの分野で使用されます。そのため様々な カラースケール、基準が設定されています。 当セミナーでは色分析の基礎、紫外可視分光光度計の原理及び、食品、 飲料、化学および環境分析に使用されるメソッドが組み込まれている 「EasyPlus UV/VIS分光光度計」の便利な使い方をわかりやすくご紹介します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2024年3月26日(火)】オンラインセミナー「その超純水、どのくらい環境に優しいですか?」開催のお知らせ
メトラー・トレド株式会社は、オンラインセミナー「その超純水、 どのくらい環境に優しいですか?」を開催いたします。 当セミナーでは、超純水モニタリングをサポートするリアルタイム 分析製品シリーズをご紹介します。 これらの分析パラメータは、水の削減と持続可能性に関する業界の イニシアチブをサポートしており、UPWモニタリングへのアプローチが どれほど「グリーン」であるかを考えてもらえることを願っています。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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汚染リスクを減らす計量機器選定 | オンラインセミナー【開催日時:8/25(金)11:30】
食品・医薬製造における機器選定は、製品の汚染を防ぐためのリスクに基づいて行う必要があります。 洗浄のしやすさ、乾燥性などを考慮する方法をご説明する30分のオンラインセミナーです! プログラム: ●洗浄性を重視した計量器の選定 ●タンク内部を汚さず分銅も使わないタンク校正手法 ●ハイジェニック製品ポートフォリオ ------------------------------------------------------------------------------------ こんな方におすすめのオンラインセミナーです: ◆食品製造・医薬製造における生産部門に関わる方
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ピペット GPPセミナー
Good Pipetting Practiceに対する理解を深めて、データ品質を向上しましょう。GPPセミナーでは、より正確にピペットを使うためのピペッティングテクニックをご紹介します。
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pH測定の温度影響
pH測定はさまざまな環境下で行われ、測定サンプルの温度は周囲の温度としばしばかけ離れていることがあります。 この無料オンデマンド・ウェビナーでは、温度がpH測定に与える影響について解説し、標準液を使ってのpHメータの校正とサンプルのpH測定についてご紹介します。 言語:日本語 【関連ウェビナー】 ・pHの校正方法 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/How-to-calibrate-pH.html?cmp=af_IPROS ・pHの測定エラー https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/pH-measurement-errors.html?cmp=af_IPROS
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pHの測定エラー
pHメータは簡単操作で測定することができます。しかし、測定結果の正確さ、信頼性と再現性はコンタミ、膜抵抗またはサンプルと周囲温度の差などの影響を受けます。 pH測定誤差を回避する方法について無料オンデマンドセミナーにご参加ください。 言語:日本語 【関連ウェビナー】 ・pHの校正方法 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/How-to-calibrate-pH.html?cmp=af_IPROS ・pH測定の温度影響 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/Temperature-effects-in-pH-measurement.html?cmp=af_IPROS
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pHの校正方法
pH測定は一般的に簡単で迅速なプロセスと考えられています。しかし正確な精度を得るためには、適切な校正が必要です。 pH測定機器を最大限に活用するためにも、この無料のオンデマンドウェビナーに参加して、測定精度、校正方法、そして手順の詳細をご覧ください。 言語:日本語 【関連ウェビナー】 ・pHの測定エラー https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/pH-measurement-errors.html?cmp=af_IPROS ・pH測定の温度影響 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/Temperature-effects-in-pH-measurement.html?cmp=af_IPROS
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(Webセミナー)タンク/ホッパー/容器の計量システムの構築方法
(対象職種:エンジニアリング、サービス) タンク、サイロ、容器の計量システムの計画と設置は、プロセスに要求とされる精度を達成する上で極めて重要なフェーズです。 このウェビナーでは以下の事項を紹介しています。 ・計量モジュールを使用したタンクスケールの基礎設計 ・最高の精度を得るための正しい配管方法 ・計量モジュールの設置方法 ・各種校正方法 ・タンク計量における安全性 ・計量の定義:精度、読取限度、繰り返し性、直線性
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(Webセミナー)プロセス用タンク/反応容器/タンクへの計量装置の取り付け
ウェビナーでは、プロセス用タンクや反応容器の在庫管理のための、品質を保証し無駄を削減する、正確で信頼性の高い計量法についてご説明します。 エンドユーザーの方々には、プロセス用タンクや容器のご購入にあたってのアドバイスとしてご活用いただけます。 一般用語や技術の概要、それぞれの長所と短所についてもご説明します。将来システムを構築する際のベンダーとの生産的な対話を促進するだけでなく、専門的な見積もり依頼書を作成するのにも役立ちます。 機械メーカーの方々には、ご使用中のプロセス設備を査定して代替ソリューションを評価するのに役立ちます。 有益な情報を入手し、設計するプロセス設備の性能を最適化することにお役立ていただけます。 プロセス用タンクスケールの全体的な性能に影響する可能性のある、スピードと精度の関係、配管接続、基礎設計、環境などについてもご説明します。
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(Webセミナー)タンク計量モジュールの安全設計
地震、強風、雷雨など環境面の影響は、タンクシステムに深刻な損傷を与えることがあります。 また、車両との衝突、不注意な設置、爆発物の取り扱いミスなどの人為的エラーは、高額な損害の原因となるばかりか、人的傷害のおそれすらあります。 現代の計量モジュールは、このような事象を避けるように設計されています。 無料のウェビナーでは、潜在的な危険と、ユーザーの事故防止に役立つ設計上の機能について説明しています。
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オンラインセミナー「オゾンの測定と応用」(所要時間:約10分)
オゾンは、医薬品およびパーソナルケア製品に使用する水にとって効果的な殺菌剤です。オゾンはいかなる微生物も急速に破壊し、付随する粒子の発生を防止しながら水を殺菌します。オゾン殺菌は、実質的に他の分解生成物を残さないため、エネルギー消費の高い熱滅菌に代わる魅力的な手段といえます。製薬用水システムにおいて信頼性の高い殺菌を行うために、一般的にはオゾンのインラ イン測定と制御を””critical point(重要測定ポイント)”にて行います。 メトラートレドソーントンは、お客様それぞれの要求事項に合わせ、利便性が高く、幅広い製品群を揃えてオゾン測定分野に信頼性の高いソリューションを提供しています。 このウェビナーでは、次のトピックスをカバーします: ・水中のオゾン測定アプリケーション ・オゾンの生成方法 ・オゾンの制御とモニタリング ・プローブ技術 ・センサ校正 ・変換器とセンサ
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高度な計量を実現するために 精度に影響を及ぼす様々な外的要因
毎年ご好評いただいていたメトラー・トレドアカデミーの天びんコースをインターネットでも受講できるようになりました! 本ウェビナーでは、高精度な計量を実現するために必要な計量の基礎や天びんの適切な設置環境ならびに使用方法をご紹介します。 天びんの操作経験が少ないユーザーの方から、改めて天びんの仕組みや原理などの理解を深めたいベテランユーザーまで幅広くご活用いただける内容です。 習得できる内容: ●電子天びんの構造 ●天びんの適切な据付方法 ●適切なサンプル条件 ●計量時に気を付けること ●精度を悪化させる不可避な要因
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精度から天びんを選定する 「不確かさの基礎」と「最小計量値」
毎年ご好評いただいていたメトラー・トレドアカデミーの天びんコースをインターネットでも受講できるようになりました! 本ウェビナーでは、天びんのバラツキと不確かさの関係、最小計量値について解説し、精度から天びんを選定する適切な方法をご紹介します。 天びんの選定や品質管理に関わられている方、天びんの精度や測定の不確かさについて理解を深めたい方を対象としています。 習得できる内容: ●精度の定義 ●最小表示と精度の関係 ●測定の不確かさの定義 ●誤差と不確かさの違い ●天びんの不確かさ ●不確かさと精度の関係
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GWP Recommendation推奨レポートについて
今まで最小表示とひょう量のみで選択されていることが多い電子天びん。 品質規格を満たすには、計量プロセスに要求される条件及び計量精度、計量機器に準拠が必要とされる品質規格、最小計量値を統括的に明確化し、天びんの仕様評価、選定をサポートできるGWP Recommendation推奨レポートの活用方法について説明します。
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熱分析における発生ガス分析
熱重量分析(TGA)は、時間または温度の関数としてサンプルの質量の変化に関する定量的情報を提供します。しかし、TGAは、測定中に発生したガス状生成物の特定や特性評価はできません。 質量分析計(MS)やフーリエ変換赤外分光計(FTIR)をTGAと組み合わせて使用することで、TGAに形成されたガス状の反応生成物の性質をオンラインで評価することができます。 このウェビナーでは、TGA-MSやTGA-FTIRシステムの利点を議論し、いくつかの興味深いアプリケーションを紹介します。
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ガラス転移測定
ガラス転移は、すべての非結晶性または半結晶性材料で発生し、熱膨張、比熱容量や弾性率などの材料特性の大幅な変化をもたらします。 ガラス転移は、化学的および物理的構造に大きく依存するため、材料の特性評価に使用され、ほぼすべての業界で重要となります。 熱分析は、ガラス転移点、ガラス転移温度を測定するためのさまざまな手法を提供します。 このウェビナーでは、ガラス転移の基本原理とガラス移転点とその温度を測定するために使用されるさまざまな熱分析テクニックや手法について説明します。
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計量プロセスの QbD への統合
製薬業界では、Quality by Design(QbD)の概念を利用して、各種プロセスにおける品質を強化し最終製品の一貫した品質を維持するメーカーが増えています。 医薬品製造では、計量は製品品質を大きく左右する要因になるため、QbDプロセスの1つとして考える必要があります。 この20分間の短編ウェビナーをご覧いただくことで、計量の精度に影響する要素をより深く理解していただくことができます。 計量プロセスをQbD全体の概念の一部として扱うべき理由、それらのプロセスを効果的に実践する方法をぜひご覧ください。
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動的粘弾性測定(DMA)
Dynamic mechanical analysis (DMA)は、材料の多岐にわたる粘弾的特性を温度や周波数の関数として測定することができます。 DMAは、DSC、TGA、およびTMAと並んで最も重要な熱分析技術の一つです。 DMAはモジュラス値の測定が可能で、多くの場合 DSCによって検出できない緩和特性の評価が可能です。 DMAは以下について定量的、定性的情報を提供します: ・ヤング率と貯蔵弾性率 ・減衰特性と粘弾性挙動 ・ポリマー構造と形態 ・流動性と緩和特性 このような情報はプロセスやアプリケーションエンジニア、材料研究者、物理化学者の方々にとって非常に重要です。 このウェブベースのセミナー(ウェビナー)では、DMAの基本原理を提示し、いくつかの典型的なアプリケーションを紹介します。
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法規制コンプライアンス - 医薬品製造における計量
医薬品の製造において、計量は最終製品の品質と有効性に大きく影響します。しかし、計量に関連する規制は多くの場合、明確には示されていません。 この30分間のオンデマンドウェビナーでは、次のトピックについて説明します。 ・計量に関する規制の実装 ・法規制に準拠した計量機器の選択 ・日常点検と校正間隔のスケジュール設定
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リクイデーター96のご紹介
手動卓上型ピペッティングシステムLiquidator96(リクイデーター)は、すぐにご使用いただけます。 信じられないほどスピーディーなリクイデーターは多くのアプリケーション(プレートの複製、96ウェル/384ウェル間のリフォーメーション、洗浄、希釈など)に対応し、ハイスループットピペッティングにおいて優れた性能を発揮します。
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熱分析キャリブレーション
正確で、真の値に近く、高精度であること。測定範囲においてデータの再現性があること。 常にこのようなことをお使いの熱分析装置に期待されていることと思います。 キャリブレーションでは、モジュールが正しく測定値を提供しているか、調整が必要かを判定することができます。 熱分析では、異なるパラメータ(例えば、温度、ヒートフロー、質量、長さ、弾性率)を校正する必要があります。 このウェビナーでは、キャリブレーションと調整の基本を説明し、有益なヒントとコツをご提供します。
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オゾンの測定と応用
オゾンは、医薬品およびパーソナルケア製品に使用する水にとって効果的な殺菌剤です。 オゾンはいかなる微生物も急速に破壊し、付随する粒子の発生を防止しながら水を殺菌します。 オゾン殺菌は、実質的に他の分解生成物を残さないため、エネルギー消費の高い熱滅菌に代わる魅力的な手段といえます。 製薬用水システムにおいて信頼性の高い殺菌を行うために、一般的にはオゾンのインライン測定と制御をcritical point(重要測定ポイント)にて行います。 メトラートレドソーントンは、お客様それぞれの要求事項に合わせ、利便性が高く、幅広い製品群を揃えてオゾン測定分野に信頼性の高いソリューションを提供しています。 このウェビナーでは、次のトピックスをカバーします: ・水中のオゾン測定アプリケーション ・オゾンの生成方法 ・オゾンの制御とモニタリング ・プローブ技術 ・校正 ・変換器とセンサ