0242 コンクリートプラントのセメントビンに設置
ノッカーやバイブレーターで解決できない粉体ブリッジを簡単解決
コンクリートプラントのセメントビンに、ブリッジブレーカーを 設置した事例を紹介します。 セメントビンへのセメント投入位置とビンの傾斜の問題により 角型セメントビンの１面に付着残留が発生。 ご相談の結果、この面に当社標準の機器BD-15S-Bを5個設置することにより トラブルは改善されました。 【ビン寸法等】 ■上部：1000×800程度 ■下部：250×250程度 ■取り付け面の傾斜：約50° 当ブリッジブレーカーは、ホッパー壁面に穴を開けるだけで簡単に取り付け可能です。 また、低コストの機器ですから、多数設置しても費用は限定的です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報
【仕様】 ■ブローディスク BD-15S-B 5個 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TEL：06-6777-2777
価格帯
納期
用途／実績例
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。
