0142 水酸化アルミニウムのラットホール対策
限定的な費用で、ラットホール現象などの問題をスムーズに解決!
水酸化アルミニウムのラットホール対策を行った事例をご紹介します。 新規設備の試運転時に、エアーノッカーでは 粉体のラットホール現象が解決できずブローディスクを追加導入。 限定的な費用で、問題をスムーズに解決しました。 【ホッパー概要】 ■1000φ偏芯ホッパー ■排出口径:150A 【粉体概要】 ■水酸化アルミニウム ■嵩密度:0.3~0.5 ■粒度:平均粒子径1ミクロン程度 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報
【ブローディスク取り付け位置】 ■偏芯ホッパーのため、傾斜が緩やかな側に、排出口近くより上方に1個、2個、1個の合計4個取り付け 【仕様】 ■ブローディスク BD-15S-W 4個 ■コントローラー C-SV4 1面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TEL:06-6777-2777
価格帯
納期
用途/実績例
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。