0457 熱可塑性樹脂粉の流出不良で
即日対策案のご提示!大手商社のご担当者様よりご依頼いただいた事例のご紹介
大手商社のご担当者様よりご依頼いただいた事例のご紹介です。 対象物(原料)を変更したことにより、貯留ホッパーからの粉体 流出が安定しないためスグに対策したいと御依頼いただきました。 現状や装置の仕様をお聴き取りしたうえで、即日対策案のご提示。 推奨した機器はすべて在庫がございますので、即納できました。 【事例概要】 ■ユーザー様:自動車部品関係 ■対象装置:押出機(原料貯留ホッパー) ■ホッパー:直径500φ、排出125A、ホッパー傾斜45° ■排出機:スライドゲート弁(開度調整) ■対象粉体:熱可塑性樹脂粉末 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報
【製品仕様】 ■ブローディスクミニ BD-08S-W 8個 ■コントローラー C-SV4 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TEL:06-6777-2777
価格帯
納期
用途/実績例
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。