0497 フィルム粉砕材の排出難を解決
トラブルはすぐに解消!角ホッパーのため各面1個ずつ設置をご提案したのちに導入いただきました
角ホッパーで、粉砕材の排出トラブルがあり御相談いただいた事例をご紹介します。 対象物サンプルを少量お送りいただき確認しました。経験上大きな懸念がないことを お伝えし、角ホッパーですので各面1個ずつ設置をご提案したのちに導入いただきました。 トラブルはすぐに解消しています。ご採用ありがとうございました。 【事例概要】 ■対象物:50μmフィルムの粉砕材(3-5mm程度) ■状況 (1)粉砕材が圧縮されブリッジ (2)排出部真上方向のみ落下、ラットホール形成 ■ホッパー:500×500(MATSUI様製、TA95) 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【製品仕様】 ■ブローディスク「BD-15S-W」:4個 ■コントローラー「C-SV1」:1面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。