0549 シリカのブリッジ対策
ホッパーの更新に際し、ブローディスクをご採用いただいた事例をご紹介します!
大型ゴム製品工場へ納入しました。 元々、シリカのタンクで排出不良対策のために人手でハンマリングを 行っておられました。ハンマ打撃によりホッパーが凸凹になったため ホッパーの更新に際し、ブローディスクをご採用いただきました。 このユーザー様では、すでにカーボンのホッパーにて当機器を ご使用いただいています。 【製品仕様】 ■ブローディスク:BD-15S-W 8個 ■コントローラー:C-SV4 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【概要】 ■ホッパー寸法:1500×1500 ■排出部寸法:250×250 ■対象物:シリカ(見掛密度:0.3、含水率:7-8%) ■機器配置:ブローディスク標準タイプを1面に2個設置(合計8個) ■制御:電磁弁4個を内蔵したコントローラーC-SV4により、ブローディスクを2個ずつ時間差で順次にエアーレーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。