0592 解袋機の下部ホッパーに設置
解体機の下部ホッパーに設置して排出トラブルを改善!取付位置で解決した事例
付着が成長し、ホッパー出口が閉塞といったトラブルを解決した事例を ご紹介いたします。 ホッパー寸法は600×800で、排出部はφ100。当機器配置数は1面に1個、 合計4個設置しており、急傾斜面の2個は排出部付近に、緩傾斜面の2個は 少し上にありました。 ブローディスクは簡単な機器ですが、取付位置はトラブル解決のため大切な 要素です。具体的な配置や制御については当社までご相談ください。 【概要】 ■ホッパー寸法:600×800 ■排出部:φ100 ■内容物:非開示(イメージは水分を含む小麦粉) ■当機器配置数:1面に1個、合計4個設置 ・急傾斜面の2個は、排出部付近に ・緩傾斜面の2個は、少し上に ■制御:コントローラーC-SV4にて4個のブローディスクを時間差で1個づつエアーON ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【製品仕様】 ■ブローディスク BD-15S-W 4個 ■コントローラー C-SV4 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。