0605 水簸粘土の乾燥微粉ホッパーで
ブリッジ現象を解消!水簸粘土の乾燥微粉ホッパーでの事例をご紹介
微粉で流動性が不良にもかかわらず、ホッパーが緩傾斜であるため 発生するブリッジ現象での設置事例です。 1面当たりブローディスク3個、下段に1個、上段に2個、合計12個設置し解消。 当社では、お客様の対象サンプルとホッパー図を拝見できれば、 それに見合った合理的な導入案のお知らせをしています。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。 【実施概要(一部)】 ■対象物:水簸粘土の乾燥粉砕品 ・粒子径:平均10μm程度 ・含水率:1%以上(バラツキがあり、結構高いものも有) ■ホッパー:1500×1500(角錐ホッパー) ・傾斜:約50° ■機器配置:1面当たりブローディスク3個(下段に1個、上段に2個) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他実施概要】 ■制御:電磁弁6個を内蔵したコントローラーによりブローディスクを2個ずつ 6ケ所に分けて時間差で順次エアーON ■製品仕様 ・ブローディスク BD-15S-B 12個 ・コントローラー C-SV6 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。