0618 ゴミ焼却施設のエアーレーター交換
機種選定と配置は重要!既設エアーレーターの配置に合わせブローディスクの配置を決定した事例をご紹介
清掃工場の薬剤のサイロに設置してある既設エアーレーターが 破損しているため、ブローディスクを設置したいとご相談いただいた事例を ご紹介いたします。 もともと設置されていたものは、金網メッシュ型で老朽により金網部分の 変形や破れがあり、またメッシュのため目詰まりもありました。 既設エアーレーターの配置に合わせ、ブローディスクの配置を決定し、 導入後は、問題なく順調に稼働されています。 【事例概要】 ■目的 ・破損した既設エアーレーターの交換 ■結果 ・問題なく順調に稼働 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【事例詳細】 ■設置場所:清掃工場の薬剤のサイロ ■サイロ直径:Φ2000 ■対象物:消石灰 ■制御:既設のものをそのまま使用 ■当機器配置:4個を3段に設置(合計12個) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。