0625 TiO2のブリッジ対策
エアー圧力やエアーON時間をいろいろ変更!お客様の問題を解決した事例をご紹介
酸化チタン(<1μm)のブリッジで困っていると お問い合わせいただいた事例をご紹介します。 衝撃やバイブレーションでは勿論うまくゆかず、ブローディスクにて 良い機種・配置などを提案してほしいとご依頼いただきました。 Ø1000ホッパーの場合、さほど流動性が悪くない場合には、BD-15タイプを 4個設置することが一般的です。導入時には、エアー圧力やエアーON時間を いろいろ変更し、より良い条件を見つけていただいています。 【事例概要(一部)】 ■ホッパー概要 ・直径:Ø1000 ・排出径:Ø200 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
基本情報
【その他の事例概要】 ■課題 ・酸化チタン(<1μm)のブリッジで困っている ・衝撃やバイブレーションではうまくいかない ■提案 ・BD-15タイプに比べエアー量の多いBD-20タイプを適用 ・数量は4個でなく4個を2段に、合計8個設置 ・制御は、電磁弁4個内蔵のコントローラーC-SV4により8個のブローディスクを2個ずつ順次エアーON ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。