0626 水酸化アルミニウムの付着対策
8個のブローディスクを2個ずつ時間差でエアーON!ユーザー様の課題を解決した事例をご紹介
付着性が強くまたラットホールになるためブローディスクにて 課題を解決したい、とご相談いただいた事例をご紹介いたします。 対象物は一般的な水酸化アルミよりも付着性が強いようです。 そのため、φ1200ホッパーとしては若干多めにブローディスク (BD-15型)を8個設置いただくこととなりました。 この8個の配置は、下段2個・中段2個・上段4個とし、制御は、 電磁弁4個を内蔵したコントローラー(C-SV4)にて8個のブローディスクを 2個ずつ時間差でエアーONしています。 【使用条件の概要(一部)】 ■ホッパー径:φ1200 ■排出径:150A ■対象物名称:水酸化アルミニウム ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他使用条件の概要】 ■粒子径:1μm程度 ■嵩比重:0.5程度 ■安息角:55° 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。