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0637 カーボンフレーク+カーボン微粉のホッパーにて

ユーザー様の課題を一発で解決!カーボンの流動性改善の事例をご紹介

カーボンの流動性改善のために、「ブローディスク」を設置された事例を ご紹介します。 ホッパー排出部でブリッジが発生し、その都度に作業者が ハンマリングするが効果が低い。時間をかけると最終的に原料は 排出されるが、非常に効率が悪いとのご相談がございました。 当製品導入により、ユーザー様の課題は一発で解決しました。 【事例概要】 ■課題 ・ホッパー排出部でブリッジが発生 ・その都度に作業者がハンマリングするが効果が低い ■結果 ・当製品導入により、ユーザー様の課題は一発で解決 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも  強度や耐久性は非常に重要です。  当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。  一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!  当社では、どうすべきかをお伝えしています。  専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.mi-nagi.co.jp/2023/10/0637.html

基本情報

【事例概要詳細】 ■対象物:カーボンフレーク(数mm程度)+カーボン微粉(10ミクロン程度) ■ホッパー:1000×800 (傾斜)1面は鉛直 2面は急傾斜 1面は緩傾斜 ■排出:ロータリーバルブ (入口サイズ)100×100 ■機器配置:1.ロータリーバルブの入口の上部に各面1個で4個  2.上記より更に上部に、急傾斜面に2個 緩傾斜面1面あたり1個で2個  合計8個の設置 ■制御:電磁弁4個を内蔵したコントローラーC-SV4により  8個のブローディスクを2個ずつ順次にエアーレーション ■製品仕様等:ブローディスク BD-15S-B 8個 コントローラー C-SV4 1面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

粉粒体の詰まり防止機器 ブローディスク 導入の流れ

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取り扱い会社

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