0641 飼料タンクからの流出を促進
ラットホール対策に!飼料タンクにブローディスクを設置された事例をご紹介
飼料タンクでのラットホール対策のために「ブローディスク」を 設置された事例をご紹介いたします。 お客様から当製品のお貸出しご依頼があり、最も流動性の悪い内容物で テストされ、結果良好でご採用の運びとなりました。 当社では機器のお貸出しを常に実施しています。 迅速にお送りいたしますので、お気軽にお試しください。 【条件概要】 ■ホッパー寸法:1500×1500 ■排出部:300×300 ■内容物:多品種あり・籾米(粉砕品)・玄米(粉砕品) 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ブローディスク配置と制御】 ■排出部付近(左右中央)に各面1個で4個、更に上部で隅に寄せて 各面1個で4個(4隅に寄せて)合計8個設置 ■電磁弁4個内蔵のコントローラーC-SV4により8個のブローディスクを 2個ずつ時間差でエアーON ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。