0645 焼却灰の排出不良を解決
ブローディスク標準型(BD-15)を8個配置!焼却灰の排出不良を解決した事例をご紹介
製紙工場様での事例をご紹介いたします。 焼却灰のホッパーにおいて流出促進のためバイブレーターを設置するも 改善できない、とのことでご相談いただきました。 各種条件をお聞きしたのち、問題解決のため機種・配置・制御について アドバイスさせて頂きご採用の運びとなりました。 【条件概要】 ■ホッパー径:Φ1500 ■排出径:Φ250 バタ弁 ■内容物:焼却灰(かさ比重0.5-0.6) ■以前の対策:バイブレーター2基 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【対策概要】 ■当機器配置:ブローディスク標準型(BD-15)を8個 4個を2段に配置(下段・上段 チドリに) ■制御:電磁弁4個を内蔵したコントローラーC-SV4により 8個のブローディスクを2個ずつ順次エアーON なお、下段設置分についてエアーON頻度をUP ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。