0676 汚泥焼却灰のブリッジ改善策
既設プラントの定修に採用いただいた事例をご紹介いたします!
当社の「ブローディスク」を採用いただいた事例をご紹介いたします。 「汚泥焼却灰のホッパーでブリッジ対策として、既にエアーレーター (金属メッシュタイプ)が設置されている。しかし排出不良が発生 しているため既設エアーレーターはそのまま残して、ブローディスクを 追加という形で設置したい。」とお問い合わせがございました。 そこで、ホッパー図、既設エアーレーターのタイプと配置、内容物に関する 情報をお客様からいただいたのち、推奨するブローディスクの機種・配置を お知らせ。導入後は本プラントを問題なく稼働されています。 【事例概要】 ■ホッパー寸法:2500×2500 ■排出部寸法:300×300 ■内容物:汚泥焼却灰、嵩比重0.5-0.6 ■既設機器:ビンフロー ■当社機器配置:1面当たり、下段1個・上段2個 合計12個設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品仕様等】 ■ブローディスク BD-15S-B 12個 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。