管継手・配管部材の特殊加工【MIEテクノ】
大口径パイプの切断、開先加工、大口径フランジの加工、バーリング加工等、豊富な加工形状で、配管作業の合理化と低コスト化に貢献！
当社、MIEテクノは、管継手メーカーとして培った加工技術を、部材加工に応用。 フランジ、パイプ開先加工、バーリングをはじめとするバリエーション豊かな加工形状により、さまざまな配管システムに対応します。 また、高機能素材の部品加工にも対応。 長年かけて構築した加工技術でお客様の多彩なニーズにお応えし、 チタン、アルミ、ニッケル、スーパーステンレス等の鋼材を素材とした、精度の高い部材を提供しています。 【特殊加工事例】 ■プレハブ 管切断 ⇒切断能力1000Aまで可能なバンドソー切断機を保有し、大口径のパイプ切断が可能です。 ■プレハブ パイプ開先加工・バーリング加工 ⇒従来工法と比較して大幅なコスト削減を図ることができます。 ■プレハブ 溶接組立 ⇒大型のターンテーブルを使用し、大口径の管の溶接もハイスピードで高品質な加工が可能になります。 ■フランジ 各種加工 ⇒立型CNC旋盤を所有し大口径フランジの製造や、各種加工を行います。 【高機能素材（実績例）】 チタン製継手 / チタン製プレハブ / アルミ製継手 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
各種、配管部材にて豊富な実績あり
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取り扱い会社
当社は１９０７年6月にホーロー製品の草分け的会社として創立しました。 国内で初めてホーロー製品を中国へ輸出、その後、東南アジア、アフリカ、アメリカまで販路を広げました。 その後、ホーローで培われた確かな技術をもとにステンレス製品への製造に転換し、 現在では日本最大級のステンレス製管継手総合メーカーとなっています。 当社の製品の証である「ＭＩＥ」の刻印は、 高い品質のブランドとして世界各国で認知され、信頼を得ています。
