Linux/OSSの活用におけるサイバーセキュリティ確保とは?
【Linux OSが搭載されている機器開発・販売されている企業様必見】製品の脆弱性対策に!
当社で提供する「組み込みソフトウェア(Linux/OSS) 脆弱性診断サービス」について、ご紹介いたします。 世界的にサイバーセキュリティのリスクが増加する中、欧州をはじめ世界的に法制化、 規格化によるセキュリティ対策強化が検討されており、機器開発をする製造業者において 製品の脆弱性に関する対策が求められます。 商品化された機器に搭載されているLinux/OSSの脆弱性情報を定期的に 調査、レポートし必要に応じて対策パッチをリリースします。 【お客様のご要望に合わせた形態でサービスを提供 (1のみ、1・2のみ、1・2・3全部) 】 1:脆弱性監視:お客様ソフトウェアに該当する脆弱性項目のレポート提供 2:脆弱性分析:脆弱性の重要度分析 3:脆弱性パッチ適用・検証 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【こんなお困りごとに】 ■高価な脆弱性診断ツールの導入が必要 ■脆弱性診断ツールを使いこなせない ■脆弱性の製品への深刻度、影響度が分からない ■製品に含まれるコンポーネントと脆弱性の管理ができていない ■セキュリティ対応部門からの脆弱性指摘情報が多く分析できない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
■1年間の年間契約 ベースプランは脆弱性公開情報(NIST CVEデータベース等)のうちお客様のソフトウェアに該当する項目を抽出し、毎月レポートを発行。 脆弱性の重要度分析、対策パッチのリリースまでをご要望されるお客様は別途個別見積り
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ソフトウェア開発、半導体開発、システム開発で大手電機メーカーを支えてきた豊富な実績と技術があります。 ハードウェアとソフトウェアの協調設計による性能最大化、更には技術ノウハウ、開発インフラの提供にて組み込み技術開発へ貢献を加速してまいります。