外観検査ロボット『AIロボット』 ※FOOMA出展
“AI化”で高精度な外観検査を実現。食品の焼き色、パッケージの印刷むらも検知可能
『AIロボット』は、人工知能と画像処理の特長を持つ自動検査システム “AIハヤブサ”を搭載した外観検査ロボットです。 多関節ロボットが対象物に合わせてカメラヘッドを配置。光学系で 微細な欠陥をとらえ、AIハヤブサが欠陥の抽出・画像解析を行ないます。 欠け・割れ・穴あき・異物などに加え、食品の焼き色・焦げ・色合いや、 パッケージの印刷ムラまで検知OK。加工・製造・流通などの工程管理にも 応用可能で、トレーサビリティの強化も図れます。 【特長】 ■自動検査システム“AIハヤブサ”が欠陥を抽出・画像解析 ■コンベアライン、目視検査ラインなど既存ラインへの組込みOK ■検査精度・画像解析能力が大幅アップ ■スピーディかつ精度よくOK/NG判定 ★7/9(火)より開催される「FOOMA JAPAN」にて本製品を展示します。 ※製品詳細はPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【展示会情報】FOOMA JAPAN 2019 日時:7月9日(火)~12日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト (ブース番号:西4G-33) 【AIロボットの現在の性能】 <欠陥種:検出性能(目安)> ■キズ:約0.1mm幅~ ■汚れ:約φ0.5mm~ ■色ムラ:検査可 ※製品情報についてはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
【対応業種】 ■自動車・電気・電子・食品・印刷・パネル業界 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
ミラック光学が製造する精密機器・光学機器は、すべてMADE IN JAPAN です。 日本のお家芸とも言える緻密で繊細な手作業によって作り込まれた製品は、品質・精度・耐久性において自信を持ってお客様へお薦めできるものばかりです。 使いやすい製品を選びたい。 低価格で、高精度で、簡単で ずっと使いつづけられる、手にしっくりなじむものを。 なくてはならない体の一部、眼鏡や靴のような使用感。 ”いつのまにか、長い付き合いの道具(パートナー)になっている。” そんな使いやすさにこだわった、良質な製品を職人たちが手作業で作り上げました。