【ワイヤー移動式 AIカメラシステム】FOOMAに出展
トマト栽培で実績あり!ワイヤー移動式AIカメラで一次産業の課題解決!農林業・畜産業・水産業など用途は多岐にわたって応用できます!
【ワイヤー移動式 AIカメラシステム】は、ワイヤー移動式AIカメラによって圃場などを撮影してデータを収集し、農業用AI画像解析ソフトによって、 圃場などの状況を解析するシステムです。 トマト栽培での利用実績があり、農業現場が抱えるさまざまな課題を解決! ■特徴 ・見回り作業が容易になり、病害虫を早期発見できるようになる ・収穫時期を予測できることにより、作業計画が立てられるようになる ・画像やセンサーのデータを記録しておくことで、病気や成長度合いの 原因究明に役立て、今後の対策を講じられる ※「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※FOOMA JAPAN2022にも出展いたしますので、ぜひご来場ください!
基本情報
【FOOMA JAPAN2022 出展】 名称 FOOMA JAPAN 2022( 国際食品工業展) 会期 2022年 6月7日(火)~10日(金) 4日間 時間 午前10時?午後5時 会場 東京ビッグサイト 東1~8ホール ブース番号 3B-60 出展内容 新製品のワイヤー移動式AIカメラシステムを出展予定
価格帯
納期
用途/実績例
トマト栽培など
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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【お知らせ】テレビ朝日の情報番組で当社の取り組みが放映されました
このたび、テレビ朝日の 「東京サイト」という情報番組で、当社の 取り組みとして人工知能の検査装置について放映されました。 当社は、これからも「日本のものづくり」を守り続けるとともに、相乗効果を もたらす良質な海外製品とのコラボレーションで利便性を高め、幅広い用途で ご利用頂けるソリューションをアナログ・デジタル・新しいAI技術も駆使して ご提供してまいります。
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★新製品のお知らせ★曲面・鏡面 外観検査ロボット『AIロボット』
この度ミラック光学は、人工知能と画像処理の特長を持つ自動検査システム “AIハヤブサ”を搭載した 曲面・鏡面用の外観検査ロボット『AIロボット』を完成させました。 多関節ロボットがワークに合わせてカメラヘッドを配置。光学系で 微細な欠陥をとらえ、AIハヤブサが欠陥の抽出・画像解析を行ないます。 擦り傷・ピンホール・打痕・ブツなどに加え、塗装の色ムラまで検知可能で 小型部品から自動車のドアまで幅広いサイズに対応しています。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、関連製品をご覧ください。
取り扱い会社
ミラック光学が製造する精密機器・光学機器は、すべてMADE IN JAPAN です。 日本のお家芸とも言える緻密で繊細な手作業によって作り込まれた製品は、品質・精度・耐久性において自信を持ってお客様へお薦めできるものばかりです。 使いやすい製品を選びたい。 低価格で、高精度で、簡単で ずっと使いつづけられる、手にしっくりなじむものを。 なくてはならない体の一部、眼鏡や靴のような使用感。 ”いつのまにか、長い付き合いの道具(パートナー)になっている。” そんな使いやすさにこだわった、良質な製品を職人たちが手作業で作り上げました。