【PACK】パウチディスペンサー『KD-820』
投入能力"300ヶ/分"!両刃駆動方式のコンパクトボディパウチディスペンサー
『KD-820』は、連包状パウチ(小袋)を1袋(複数袋単位も可)毎に定寸で 切断し、コンベアライン等の所定位置に投入する装置です。 ACサーボモータ駆動カッターユニットを搭載しており、カッター角度調整 機構付きで斜め切りを防止。カッターユニットは簡単に取り外し可能です。 また、両刃駆動のカッターで厚み30mmのパウチも投入できます。 【特長】 ■投入能力300ヶ/分 ■両刃駆動のカッターで厚み30mmのパウチも投入可能 ■ACサーボモータ駆動カッターユニット搭載 ■カッター角度調整機構付きで斜め切りを防止 ■高性能32bitマイコン制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【標準オプション】 ■非接触ピッチ測定ユニット:パウチのシール位置を非接触で検出 ■フィードユニット:重いパウチの投入に使用し、定量送りを補助 ■バイブレータ:粒子の細かい内容物に使用し、厚み検出を確実にする ■液体ユニット:液体の内容物に使用し、厚み検出を確実にする ■フレーム:803~1121mm(可変式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■コンベアライン等の所定位置に投入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちはお客様の手にかわる“手段”をご提供しています。 製造工程における「入れる」「そろえる」「巻く」「拡げる」。 これらは元々はお客様が手作業で行なっていた工程でした。 三橋製作所では、それら手作業にかわる“手段”として自動化あるいは省人化を図る自社オリジナルブランドの装置を開発して参りました。 また、お客様の手を煩わさないようにする“手段”として、アフターサービスや オーダーメイド、省人化コンサルティングなど、サービスの拡充にも努めております。 「手にかわる装置」と「手にかわるサービス」でお客様の安心生産を手助けする。 それが三橋製作所の使命だと考えています。 1944年の創業以来培ってきた業界トップレベルの技術力を活かし、 京都発のサプライヤーとしてグローバルニッチ業界における「オンリーワン」を目指し、お客様の一手として選ばれ続けられるよう、絶えず研鑽を積んで参ります。