【LPC】超音波エッジセンサ『PSM-46Wシリーズ』
専用のコントローラおよび駆動機と組み合わせてウェブの蛇行修正を行います
『PSM-46Wシリーズ』は、ウェブのエッジを検出するための 超音波エッジセンサです。 スイッチパネル付きの「46WS」はセンサの本体でモード切換えや ティーチング操作を行えるため、便利です。 また、スイッチパネル付のものは「PEM型」のコントローラを使用しない シンプルなシステム(駆動機とセンサのみ)にすることも可能です。 【特長】 ■ウェブのエッジを検出する ■専用のコントローラおよび駆動機と組み合わせてウェブの蛇行修正を行う ■「W」、「WX」二つのタイプの形状から選択可能 ■超音波の透過量の変化でウェブのエッジ位置を検出する ■色や柄、透明度に影響される事なく正確に検出することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【検出対象】 ■透明エッジ ■不透明エッジ ■色混在エッジ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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型番 | 概要 | ファイル |
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PSM-46W |
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PSM-46WX |
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取り扱い会社
私たちはお客様の手にかわる“手段”をご提供しています。 製造工程における「入れる」「そろえる」「巻く」「拡げる」。 これらは元々はお客様が手作業で行なっていた工程でした。 三橋製作所では、それら手作業にかわる“手段”として自動化あるいは省人化を図る自社オリジナルブランドの装置を開発して参りました。 また、お客様の手を煩わさないようにする“手段”として、アフターサービスや オーダーメイド、省人化コンサルティングなど、サービスの拡充にも努めております。 「手にかわる装置」と「手にかわるサービス」でお客様の安心生産を手助けする。 それが三橋製作所の使命だと考えています。 1944年の創業以来培ってきた業界トップレベルの技術力を活かし、 京都発のサプライヤーとしてグローバルニッチ業界における「オンリーワン」を目指し、お客様の一手として選ばれ続けられるよう、絶えず研鑽を積んで参ります。