株式会社三橋製作所の会社ロゴ画像です 株式会社三橋製作所 公式サイト

【LPC】拡張I/Oモジュール『PXM-100』

入出力端子はバネ式の棒端子接続となっているため、配線が容易な拡張I/Oモジュール

『PXM-100』は、G-seriesのコントローラ用の拡張I/Oモジュールです。 入出力端子はバネ式の棒端子接続となっているため、配線が容易。 指定の部品を用いるとDINレールへ取り付けることができます。 主には外部制御端子がないPEM-200と組み合わせて、運転モードの 切り替えなどを外部のコントローラで制御するために用います。 【特長】 ■指定の部品を用いるとDINレールへ取り付けることができる ■入出力端子はバネ式の棒端子接続となっているため、配線が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.mitsuhashi-corp.co.jp/product/lpc/pxm-…

基本情報

【仕様】 ■電源:DC24V±20%(CANバスより供給) ■消費電流:最大100mA ■質量:約360g ■使用環境:温度:0~40℃、湿度:80%Rh以下(結露なきこと) ■入力端子 ・フォトカプラ入力10点(機能はコントローラに依存) ・入力電圧:DC24V、入力抵抗3.3kΩ ■出力端子 ・トランジスタオープンコレクタ出力10点(機能はコントローラに依存) ・最大定格:DC30V、100mA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■G-seriesのコントローラ用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【LPC】拡張 I/O モジュール PXM-100 取扱説明書

取扱説明書(マニュアル)

CADデータ(1)

型番 概要 ファイル
PXM-100
  • 2D dxf ( 3MB)

取り扱い会社

私たちはお客様の手にかわる“手段”をご提供しています。 製造工程における「入れる」「そろえる」「巻く」「拡げる」。 これらは元々はお客様が手作業で行なっていた工程でした。 三橋製作所では、それら手作業にかわる“手段”として自動化あるいは省人化を図る自社オリジナルブランドの装置を開発して参りました。 また、​お客様の手を煩わさないようにする“手段”として、アフターサービスや オーダーメイド、省人化コンサルティングなど、サービスの拡充にも努めております。 「手にかわる装置」と「手にかわるサービス」でお客様の安心生産を手助けする。 それが三橋製作所の使命だと考えています。 ​1944年の創業以来培ってきた業界トップレベルの技術力を活かし、 京都発のサプライヤーとしてグローバルニッチ業界における「オンリーワン」を目指し、お客様の一手として選ばれ続けられるよう、絶えず研鑽を積んで参ります。

おすすめ製品