大型機械加工は三菱長崎機工へ!
大型機械加工でお困りではございませんか? 当社は西日本最大級(最大加工能力10m級)のターニングがございます。
基本情報
〇三菱長崎機工ってなんの会社? 「各種製缶」「大型の機械加工」を行っている会社です。 その他にも自社製品として ・鍛造プレス ・マニプレーター ・油圧プレス ・冷間成型プレス ・リングローリングミル ・防振装置 ・磁力選別機 ・計量機器等幅広い製品を取り扱っております。
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納期
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実績につきましてはお気軽にお問合せ下さい。
詳細情報
関連動画
カタログ(3)
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RH受鋼台車を製作・出荷
12月、当社は国内製鉄所向けにRH受鋼台車を出荷いたしました。 現地にて年末年始にかけて据付試運転を実施し、2月から無事稼働を開始しました。
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諫早第二工場が稼働開始
10月、当社は長崎県諫早市で諫早第二工場が操業を開始いたしました。 工場は、主に小型・中型製缶品を製造しています。また、当社グループである丸中産業株式会社が隣接しており、連携強化と情報共有することで生産性向上を図っていきます。
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国内製鉄所殿向けに製鋼工程向台車を出荷
10月、国内製鉄所殿向けに製鋼工程向台車を出荷いたしました。 本製品は作業効率向上を図る目的で、製鋼工場内のブルーム連続鋳造設備にて使用されます。
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西日本最大級大型ターニング稼働開始
4月、当社は工場内に大型ターニングを新設いたしました。 最大加工径はΦ10m、テーブル径はΦ8m最大積載重量は200Tと更なる大型加工物に対応でき、アタッチメントを6種持っていることが特徴です。この西日本最大級の設備の強みを活かし、新規案件の発掘に取り組んでいく所存です。
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製鉄メーカー殿向け受鋼台車を出荷
6月、製鉄メーカー様向けに取鍋受鋼台車を出荷しました。 台車の外形サイズは、11500mm×8200mm×高さ2380mmあり、総重量は135トンで、銑鉄を運ぶ台車としては当社実績の中でも最大級の製品となります。
取り扱い会社
「古くて新しい企業」です! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。