【防護装備品】重要施設等のテロ対策に迅速対応!「防弾シェルター」
従来の土嚢による陣地造りに替わる新タイプの防弾シェルターです。
基本情報
〇工具を使わず、短時間で組立・解体が可能です。 〇ブロック組み立て式で、多様な形状に構成が可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
重要施設等のテロ対策に!
この製品に関するニュース(5)
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防衛基盤整備協会賞を受賞
11月、当社は「防衛基盤整備協会賞」を受賞しました。 表彰内容は、従来の防弾鋼板と比べ、耐弾性向上と軽量化を実現した『結晶粒微細化防弾鋼板技術の開発』です。 本受賞を基に今後も更なる防衛装備品事業の高みを目指し邁進していく所存です。
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テロ対策特殊装備展‘19に出展
当社は10月、東京ビッグサイトにて開催されたテロ対策特殊装備展に出展いたしました。 同展示会には7年連続での出展となります。展示会では当社防弾鋼板の性能をアピールすることができ、製品に対するアイディアも得られ、新たな案件及び製品開発に繋がる展示会となりました。
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テロ対策特殊装備展‘18に出展
10月に東京ビッグサイトにて開催されたテロ対策特殊装備展‘18に、前年に引き続き当社も出展いたしました。 今回は、新たに試作品として移動が可能な組立式の防弾壁を展示しました。 ご来場いただいた方々から好評を得られ、今後も当社製品の開発を進め、新たな案件に繋がるよう努めて参ります。
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テロ対策特殊装備展’17に出展
10月、東京ビッグサイトで開催されたテロ対策特殊装備展’17に出展致しました。 今回は新たに組立式による防弾壁及び監視窓を大きくした移動式防弾盾を展示し、来場いただいた方々からご好評をいただきました。 今後も当社製品の開発と新たな案件につながるよう努めてまいります。
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「テロ対策特殊装備展"13」 に出展
10月に東京ビッグサイトで開催されたテロ対策特殊装備展で防弾応用品を出展しました。 当社ブースでの出展品としては、当社開発の移動式防弾盾、及び米国DDM社とライセンス契約した防弾シェルター(トーチカ)等を展示PRしました。
取り扱い会社
「古くて新しい企業」です! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。