【磁力選別機】磁力選別機って何?
「回収」「選別」「除去」等のお悩み事を、お気軽にご相談ください!
基本情報
【回収できるもの】 ■吊下磁選機・ドラム磁選機:鉄、ニッケル、コバルト等 ■高磁力ドラム磁選機:鉄、ニッケル、コバルト等他、組織が変形したSUS、弱磁性体等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】 ■ゴミ処理場 →スチール缶の回収 ■バイオマス発電所 →木材チップに混入するボルト・ナット等の回収 ■製鉄所 →スラグ等の回収 ■化学プラント →磁性物の除去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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国内リサイクル企業様向けに非鉄金属選別システムを納入
本年6月、当社はリサイクル企業様向けに非鉄金属選別システムを納入しました。 本システムは破砕した処理物から磁選機で鉄類、非鉄金属選別機で非鉄金属類を選別・回収し、カラー選別機で非鉄金属類をアルミ・銅・真鍮など品目ごとに選別するプラント設備です。プラント稼働後の金属選別結果についてもお客様より高評価を得ています。
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中国環境博覧会に磁選機を出展
2020年8月に中国・上海で開催された中国環境博覧会に三菱長崎機工製磁選機を出展いたしました。 新型コロナウイルスの影響もあり、本社からの参加は叶いませんでしたが、グループ会社である上海菱鍛機械有限公司を主軸として出展し、弊社ブースへ多数来場いただきました!
取り扱い会社
「古くて新しい企業」です! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。