【防振装置】高性能型防振装置 MAV-CR
「建築設備耐震設計・施工指針(2014年度版)」をクリアー!の防振装置
基本情報
三菱長崎機工は、エンジニアリングとマニュファクチャリングの高度な融合で、多様なニーズにお応えします! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。 <営業品目> 〇産業機械関係 鍛造プレス・マニプレータ 油圧プレス・冷間成型プレス リングローリングミル 防振装置、磁力選別機、リンクコンベヤ 計量機器、製鉄機器、バケット 〇鉄構品 各種圧力容器(ASME S・U・U2スタンプ) 超高圧二重管・高圧機器 各種製缶/機械加工品 ガスタービンシリンダー 船体品、特殊鋼素材・熱処理
価格帯
納期
用途/実績例
・適用プレス能力(実績)1000ton~6500ton ・ユニット化による現地据付工期の短縮 ・国内外での40年以上の豊富な実績!
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「古くて新しい企業」です! 三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。