【導入事例】高性能ノートでCG制作や3Dモデル編集の業務効率UP
ワークステーションを使った高負荷業務をMSIのノートPCに移行!業務効率が大幅に改善
MSIのクリエイター向けノートPC『Prestige15』シリーズを導入した、 東洋建設株式会社の事例をご紹介します。 建設業界でも設計業務を行なう上では、CG制作や3Dモデルの編集などで 高度なソフトを快適に動かすための高性能なマシンが欠かせません。 同社では、長年NVIDIA Quadroシリーズ搭載のワークステーションを 利用していましたが、2020年に当製品を導入。 負荷がかかる設計業務の一部を同端末で実施しています。 【成果】 ■ワークステーション導入費用と比較して、月額費用を50%以上も圧縮 ■1.6kgの軽量モデルで、現場へ持ち運ぶ負担も大幅に軽減 ■3D設計などの業務も十分こなすことができている ■Web会議での3Dモデル共有なども行なえて、現場への移動回数が 減ったことで業務の効率化にもつながっている ※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
基本情報
【事例概要】 <課題> ■打ち合わせを行なう現場事務所へ都度ワークステーションを持ち込む負担の軽減や新型コロナウイルス 感染拡大に伴うテレワークへの対応を見据えて、軽量なノートPCの導入を検討 ■過去に、他社のマシンを導入したこともあったが、本体サイズが2kgを超えるだけでなくスペック面でも 不足を感じ、MSIのマシンを検討 <導入> ■一部の設計業務をワークステーションからゲーミングノートPCへ置き換えることに手応えを感じていた ■テレワークやWeb会議の必要性が増したことから、2020年12月に「Prestige-15-A10SC-025JP」を導入 ■2021年3月には「Prestige-15-A11SCS-032JP」も追加導入 ※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
Prestige 15
用途/実績例
※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
取り扱い会社
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、2015年より日本国内向けにゲーミングノートPCを本格展開。 おかげさまで6年連続ゲーミングノートPC国内販売台数No.1を達成しました。※ ※インテル Core プロセッサーおよびNVIDIA GeForce RTX搭載ノートPCとして、2019年~2024年BCNデータを元にMSI調べ。 ゲーミングノートPC開発で培った技術力を活かし、高いCPU・グラフィックス性能を備えたビジネス・クリエイターノートPCも展開。 3D CAD、設計、VRコンテンツ制作など、デスクトップPCが必要だった作業もノートPC1台で実現可能にします。 近年では、コンピューター学科やゲーム開発学科、CG学科など、3Dグラフィックスを学ぶ学生にも、学業用PCとして広くご活用いただいています。 さらにMSIは、ノートPCに加え、デスクトップPC、モニター、周辺機器、EV関連機器など多彩な製品を展開し、教育機関やものづくり現場、ビジネスシーンの多様なニーズにお応えしています。 学校法人・企業法人様向けの導入、小ロットでのご相談も承っております。