【導入事例】在学期間の4年間、快適なゲーム開発が行えるPCを提案
学生目線で、どこまでハイスペックなマシンが必要なのか?
MSIのゲーミングノートPCを導入した、京都コンピュータ学院(以下:KCG)の事例を ご紹介いたします。 近年、アンリアルエンジンやUnityなどのゲームエンジンが身近になり、 学生全員にゲームエンジンを快適に動かせる環境を提供することが必要不可欠になりました。 そこで、在学期間の”4年間”アンリアルエンジンが快適に動き続けるPCスペックを追求し、 『KATANA GF66 シリーズのKCG用カスタムモデル』『STEALTH 15M シリーズのKCG用カスタムモデル』を学生に使用いただいております。 【成果】 ■スペックに悩む事なく、快適なゲーム開発環境を構築できた ■毎年、学生向けにスペックを解説する説明会の開催や、学生の質問に答える出張相談を行うなど、 親切・丁寧なサポート体制により、在学期間も安心して利用できる ※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
基本情報
【事例概要】 <課題> ■全員が最適な環境で作業できるような土台を整える必要があった ■学生には、パソコンのスペックで悩んだりせずゲーム開発に専念させたい <導入> ■年々進化するゲーム開発環境に合わせて、毎年MSIと綿密に打ち合わせをしてスペックを決定 ■新入生向けに開催している学校としての推奨機を紹介する会では、MSI担当者からパーツ単位の基礎的な部分から排熱周りの重要性まで丁寧な説明をしてもらえる ■購入は強制ではないが、概ね8割ほどの学生が購入している ※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
取り扱い会社
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、2015年より日本国内向けにゲーミングノートPCを本格展開。 おかげさまで6年連続ゲーミングノートPC国内販売台数No.1を達成しました。※ ※インテル Core プロセッサーおよびNVIDIA GeForce RTX搭載ノートPCとして、2019年~2024年BCNデータを元にMSI調べ。 ゲーミングノートPC開発で培った技術力を活かし、高いCPU・グラフィックス性能を備えたビジネス・クリエイターノートPCも展開。 3D CAD、設計、VRコンテンツ制作など、デスクトップPCが必要だった作業もノートPC1台で実現可能にします。 近年では、コンピューター学科やゲーム開発学科、CG学科など、3Dグラフィックスを学ぶ学生にも、学業用PCとして広くご活用いただいています。 さらにMSIは、ノートPCに加え、デスクトップPC、モニター、周辺機器、EV関連機器など多彩な製品を展開し、教育機関やものづくり現場、ビジネスシーンの多様なニーズにお応えしています。 学校法人・企業法人様向けの導入、小ロットでのご相談も承っております。