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SEMICON Japan 2024 ご来場のお礼
先日開催されましたSEMICON Japan 2024 におきましては、ご多忙中にもかかわらず、私どものブースにご来場いただき、誠にありがとうございました。お陰様をもちまして好評のうちに終了することが出来ました。重ねてお礼申し上げます。 皆様から賜りました貴重なご意見をもとに、職員一同、より一層の分析サービス向上に励む所存でございます。 今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し…
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東北経済産業局「平成23年度地域経済産業活性化対策委託費(放射線量測定指導・助言事業)」について
弊団は東北経済産業局の委託により、福島県を中心とする企業等(個人を除く)からの要請に応じ、以下のサービスを無償にて提供致します。 ●サービス形態 ・出張測定による放射線量測定指導・助言サービス ・測定試料持込による放射線量測定指導・助言サービス ・測定機器貸出しサービス ●測定場所 福島県ハイテクプラザ福島技術支援センター 受付:本館2階「技術研究室」、測定:実験棟「熱処理試験室」 〒960-2154 福島県福島市佐倉下字附ノ川1-3 ●駐車場 駐車スペース有。 ●受付期間 平成24年1月10日(火)~平成24年3月23日(金) 毎週月曜日~金曜日 9:00~12:00及び13:00~17:00 (祝日を除く) ●事前予約 必須 ●問い合わせ先 (財)材料科学技術振興財団 福島放射線測定室 TEL. 090-3470-6954 もしくは 090-3470-7760 ******************************* 詳しい情報はリンク先をご確認ください *******************************
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年末年始営業のお知らせ
お客様各位 平素は財団法人材料科学技術振興財団をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊団では12月29日(木)~1月4日(水)までを年末・年始休業とさせて頂きたくご案内申し上げます。 ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
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第11回山崎貞一賞贈呈式を開催しました
2011/11/18(金)に、日本学士院(東京都台東区)にて第11回山崎貞一賞贈呈式を開催しました。 受賞者についてはリンク先、第11回(平成23年度)山崎貞一賞受賞者をご覧ください。
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【MSTホームページ】分析事例「リチウムイオン二次電池の加熱劣化試験」公開しました
MSTホームページにて、分析事例を公開いたしまいた。 ◆タイトル リチウムイオン二次電池の加熱劣化試験 ~加熱劣化後のサンプルをLC/MS/MS,TOF-SIMS,TEM+EDXなどで評価可能~ ◆測定法・加工法 TOF-SIMS・TEM・LC/MS/MS・FIB・μサンプリング・リフトアウト・解体・雰囲気制御 ◆製品分野 二次電池 ◆分析目的 組成評価・同定・化学結合状態評価・膜厚評価・劣化調査・信頼性評価 ◆概要 リチウムイオン二次電池の開発には、高性能化・長寿命化・信頼性向上などの課題があります。これらの課題を解決するためには、電池の劣化機構の解明が重要です。 今回は、温度による劣化機構についての評価のために、加熱劣化試験を行いました。加熱劣化試験後、大幅な容量低下が見られたサンプルについて、電解液をLC/MS/MS、負極表面をTOF-SIMS、負極断面をFIB-TEM+EDXで評価しました。 ★★詳しいデータはリンク先をご覧ください★★
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【MSTホームページ】分析事例「熱分解GC/MSを用いた発生ガス分析及び高分子材料の同定」公開しました
MSTホームページにて、分析事例を公開いたしまいた。 ◆タイトル 熱分解GC/MSを用いた発生ガス分析及び高分子材料の同定 ~熱分解GC/MSの原理とアプリケーションについて~ ◆測定法・加工法 GC/MS ◆製品分野 照明・ディスプレイ・化粧品・日用品 ◆分析目的 化学結合状態評価・安全性試験・熱物性評価 ◆概要 熱分解GC/MSは、試料導入部に熱分解装置を設置したガスクロマトグラフ質量分析計です。 複雑な前処理が必要であった高分子材料についても、熱分解装置で試料を加熱することにより前処理無しで発生したガスをGCに導入して分析を行うことができます。 また、熱分解装置の温度条件とサンプリング条件を変えること(ダブルショット法)で、同一試料から添加剤と高分子材料といったように異なった2種類の情報を別々に得られ、未知の高分子材料の解析が容易となります。 ★★詳しいデータはリンク先をご覧ください★★
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【MSTホームページ】分析事例「エポキシ樹脂の硬化温度・ガラス転移温度調査」公開しました
MSTホームページにて、分析事例を公開いたしまいた。 ◆タイトル エポキシ樹脂の硬化温度・ガラス転移温度調査 ~DSC(示差走査熱量)測定による熱物性評価~ ◆測定法・加工法 DSC ◆製品分野 電子部品・日用品 ◆分析目的 製品調査・熱物性評価 ◆概要 二液混合型のエポキシ樹脂について、DSC(示差走査熱量測定法)を用いて硬化温度及び耐熱性の指標となるガラス転移温度(Tg)を調査しました。硬化前の樹脂をDSC測定したところ、約103℃付近から急激な発熱反応が開始するのが確認されました(図1)。これは昇温加熱により樹脂の重合(硬化)が起きたためです。更に、硬化後の樹脂を室温まで空冷した後、再度DSC測定したところ、樹脂のガラス転移に起因するベースラインの吸熱側へのシフトが確認され、Tg は約116℃でした(図2)。 ★★詳しいデータはリンク先をご覧ください★★
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Smart City Week 2011出展のお知らせ
Smart City Week 2011は、日本のみならず、欧米や新興国で数多く進行しているスマートシティプロジェクトにフォーカスした展示会です。 MSTは、太陽電池・リチウムイオン二次電池など、スマートシティに関わるデバイスの研究開発・製造現場において分析を用いたソリューションをご提案いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ◆会期 2011年10月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00 ◆会場 パシフィコ横浜 ◆出展場所 1F ホールB 2504 「MST」のロゴが目印です。 ◆展示内容 ・分析相談会を開催 期間中、MSTブース内にて、分析相談を承ります。 ・太陽電池・リチウムイオン二次電池分析事例のパネルを設置 分析担当者が具体的な材料分析事例をご紹介いたします。 ◆展示会招待券のお申し込み info@mst.or.jpご連絡いただくか、Smart City Week 2011のWebサイトをご覧ください。
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理事長交代のお知らせ
平成23年8月25日に開催されました理事会において、増島勝の理事長退任と沖村憲樹の理事長就任が決定しま したので、お知らせ致します。 理事長からのご挨拶は、リンク先をご覧ください。
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【MSTホームページ】分析事例「HF処理前後における骨の状態評価」公開しました
MSTホームページにて、分析事例を公開いたしまいた。 ◆タイトル HF処理前後における骨の状態評価 ~ラマン分析を用いた薬液処理前後の状態評価~ ◆測定法・加工法 Raman・薬液処理 ◆製品分野 医薬品・バイオテクノロジ ◆分析目的 化学結合状態評価 ◆概要 HF(フッ化水素)は、SiO2のウェットエッチング処理等で広く用いられており、半導体製造プロセスにおいて非常に重要な役割を果たします。 しかし、一方で皮膚に触れてしまうと浸透し、骨を侵してしまうため非常に危険な薬品であり取り扱いには注意が必要です。 このHFによる骨の侵食は、アパタイトとして骨中に存在するCaとHFが反応することでCaF2が生成してしまうことによるものです。この反応の変化をラマン分析で評価した事例を紹介します。 ★★詳しいデータはリンク先をご覧ください★★
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尿中の放射能検査サービス承ります
MSTは衛生検査所の登録をしており、尿中の放射能検査が可能です。 ◆測定対象 尿中の放射能を測定。 ◆測定結果 測定試料における放射性ヨウ素131I、放射性セシウム134Cs、137Csの放射能(測定単位:Bq/kgもしくはBq/L)を報告します。 ◆放射性セシウム検出下限濃度目安(134Csと137Csの合計値) 10Bq/kg(試料量:100mlの場合) 1Bq/kg(試料量:2000mlの場合) ※1Bq/kg以下の検出下限を求める場合は、別途ご相談下さい。 ◆納期 原則として、検体受領した日から1週間程度で結果報告書を提出いたします。 ◆費用 測定費用 ¥20,000(税別)~/検体 ◆お申込先 Tel : 03-3749-2525 Email: info@mst.or.jp **** 詳しくはリンク先をご覧ください ***
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株式会社技術情報協会主催リチウムイオン二次電池セミナー講演のお知らせ
株式会社技術情報協会主催セミナー「リチウム二次電池/材料の劣化メカニズムと評価・解析技術」にて、MST(財)材料科学技術振興財団が講師を務めます。 リチウムイオン二次電池の劣化評価について、分析データを基にレビューを行います。 皆様のご参加をお待ちしております。 ●日時 2011年9月28日(水) 10:30~17:45 2011年9月29日(木) 10:00~17:45 二日間に渡るセミナーとなります。MSTが講師を務める回は、28日(水)を予定しております。 ●会場 [東京・大井町] きゅりあん 4F 第2特別講習室 ●参加費・お申し込み 詳しくは技術情報協会ウェブサイトをご覧ください。 ●MST講師の講座概要 ・タイトル リチウムイオン二次電池の劣化評価のポイント ・講師 (財)材料科学技術振興財団 分析評価部 主事 殿川衛
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株式会社技術情報協会主催リチウムイオン二次電池セミナー講演のお知らせ
株式会社技術情報協会主催セミナー「リチウムイオン二次電池の劣化メカニズムと解析・評価」にて、MST(財)材料科学技術振興財団が講師を務めます。 リチウムイオン二次電池の劣化評価について、分析データを基にレビューを行います。 皆様のご参加をお待ちしております。 ●日時 2011年8月25日(木) 10:00~17:45(予定) ●会場 [東京・大井町] きゅりあん 4F 第2特別講習室 ●参加費・お申し込み 詳しくは技術情報協会ウェブサイトをご覧ください。 ●MST講師の講座概要 ・タイトル リチウムイオン二次電池の劣化およびその評価と劣化のメカニズム ・講師 (財)材料科学技術振興財団 分析評価部 主事 殿川衛 ・プログラム概略 1. はじめに 2. 劣化評価について 3. 劣化対策・改善事例 4.高容量化に向けての材料の開発とその評価に関して
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MST夏季営業のお知らせ
平素は財団法人材料科学技術振興財団をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 7月・8月・9月は下記のとおり営業させていただきます。 ●営業日 節電対応によるシフト勤務実施のため、平日・休日とも装置を稼動させ業務を行っております。 ●お電話・FAX・E-mailによるお問い合わせの受け付け 月曜日~金曜日を受け付け期間とさせていただきます。 土曜日・日曜日にいただいたお問い合わせの返答は、月曜日以降となる場合があります。 ●お見積書の発行・納品 月曜日~金曜日にてご対応させていただきます。 ●お盆期間の営業 休業期間を設けず営業を行っております。 何卒よろしくお願い申し上げます。
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食品・水・土壌環境の放射能測定サービス開始
従来行っていた大気中の放射線量率測定・工業製品への放射性物質汚染有無検査に加え、食品・水・土壌環境の放射能測定サービスを開始いたしました。 (1).特徴 食品・水・土壌などの放射能を測定。 測定試料における放射性ヨウ素(ヨウ素-131)、放射性セシウム(セシウム-134、セシウム-137)の放射能(測定単位:Bq/kgもしくはBq/L)を報告します。 厚生労働省の「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」-「ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法」に準じた測定が可能です。 (2).測定機器 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー 検出器部 :オルテック GEM20-70 多重波高分析部:セイコー・イージーアンドジー MCA7600 (3).納期 原則として、検体を受領した日から1週間程度で結果報告書を提出致します。 (4).お申込先 Tel : 03-3749-2525 Email: info@mst.or.jp ★★費用など詳しい情報はカタログをご覧ください★★
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全館停電に伴うシステム一時停止のお知らせ
全館停電のため、下記の日程でシステムを一時停止させていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。 ◆日時 2011年7月2日(土) AM08:00 ~ 2011年7月3日(日) PM04:00 ◆停止するシステム ・電話 ・FAX ・E-mail メンテナンス期間中、MST宛にご送信いただいたE-mailは未着となります。 メンテナンス時間終了後に再度送信をお願いします。 MSTからお客様宛のE-mail送信も停止させていただきます。 ・MSTホームページ・ダウンロードサービスの閲覧
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電子ジャーナル主催リチウムイオン二次電池セミナー講演のお知らせ
株式会社電子ジャーナル主催セミナー「Liイオン電池劣化のメカニズムとその評価」にてMST(財)材料科学技術振興財団が講師を務めます。 リチウムイオン二次電池の劣化評価について、分析データを基にレビューを行います。皆様のご参加をお待ちしております。 ●日時 2011年07月26日(火)10:00~12:10 ●会場 総評会館 ●参加費・お申し込み 詳しくは電子ジャーナルウェブサイトをご覧ください ●セミナー内容 ・タイトル リチウムイオン二次電池の劣化のメカニズムとその評価 ・講師 (財)材料科学技術振興財団 分析評価部 主事 殿川衛 ・プログラム 1.はじめに 1-1電池部材の評価 1-2電池特性の評価 2.材料の劣化評価 2-1劣化品の負極活物質の状態 2-2充放電サイクル初期と付着物の相関 2-3電解液の劣化 2-4電極・集電体の劣化 3.劣化対策・改善事例紹介 3-1添加剤の効果 3-2電極作製方法の検討 4.劣化対策・改善事例紹介 4-1高容量材料の評価事例 5.まとめ
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展示会ファインテックジャパン◆MSTブース展示のパネルをカタログで公開しました
2011年4月13日(水)~15日(金)にかけ、東京ビッグサイトにて開催されました展示会「第21回ファインテック ジャパン」では、MSTブースへ多くの方にご来場いただきましてまことにありがとうございました。 MSTブースにて展示いたしました分析事例のパネルを、カタログとして公開いたしました。 展示会にご来場いただけなかった方、MSTブースにお立ち寄りいただけなかった方、もう一度MSTの展示会資料をご覧になりたい方、ぜひご覧ください。 ★MSTの今後の展示会出展予定 ・2011年10月26日(水)~28日(金) GreenDevice2011 パシフィコ横浜 ・2011年12月5日(月)~7日(水) PVJapan2011 幕張メッセ ・2011年12月7日(水)~9日(金) セミコン・ジャパン2011 幕張メッセ
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クールビズ実施 MSTは節電に貢献します
MST財団法人材料科学技術振興財団では、電力不足解消への取り組みとして、空調の使用を一部制限しております。 このため、下記のとおりクールビズを実施させていただきます。何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。 ●実施概要 冷房時の室温を28℃に設定し、従業員は軽装(男性社員はノージャケット・ノーネクタイ)とさせていただきます。 ・お客様の元へ訪問時も同様に軽装とさせていただく場合があります。 ・MSTにご来団される際は、どうぞ軽装にてお越しください。 ●期間 2011年5月17日(火)~2011年9月30日(金) ●その他の節電施策 ・照明の一部消灯 ・PC・プリンタ稼動数の削減 ・夜間・土日のシフト勤務実施(電力ピークを避けての業務実施)
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【MSTホームページ】分析特集!太陽電池の分析part3公開しました
Si系から化合物・有機系まで、各種太陽電池の開発を強力サポート! 現在、太陽電池生産の主力である結晶Si太陽電池は低コスト化だけでなく、新たなp/n接合構造の導入やキャリア再結合の低減などによる高効率化の研究開発も活発になっております。今回は結晶Si太陽電池に着目し、拡散層の形状評価・ドーパントなど不純物の濃度評価・非破壊評価による欠陥位置の特定に関する分析事例をご紹介します。 ★p/n接合形成後のドーパント濃度、キャリア分布を調べたい ・結晶Si太陽電池の拡散層評価 ・結晶Si太陽電池のキャリア分布評価 ★太陽電池製造工程で混入した不純物濃度を調べたい ・結晶Si太陽電池の不純物評価 ★キャリア再結合の原因となる欠陥位置を把握したい ・多結晶シリコン太陽電池のPLマッピング ********************************************** 詳しくはリンク先からご覧下さい! **********************************************
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情報機構主催リチウムイオン二次電池セミナー講演のお知らせ
株式会社情報機構主催セミナー「リチウムイオン二次電池の劣化のメカニズムとその評価」にて、MST(財)材料科学技術振興財団が講師を務めます。 リチウムイオン二次電池の劣化評価について、分析データを基にレビューを行います。皆様のご参加をお待ちしております。 ●日時 2011年06月24日(金) 12:30~16:30 ●会場 [東京・秋葉原]中小企業振興公社 3階第3会議室 ●参加費・お申し込み 詳しくは情報機構ウェブサイトをご覧ください。 ●セミナー内容 ・タイトル リチウムイオン二次電池の劣化のメカニズムとその評価 ・講師 (財)材料科学技術振興財団 分析評価部 主事 殿川衛 (財)材料科学技術振興財団 分析評価部 主任 岩井修平 ・セミナーポイント 本講演では、リチウムイオン電池の劣化評価法について述べます。 次に劣化した各種材料の構造・組成の変化を分析データを基にレビューし、劣化メカニズムについて議論を行います。
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株式会社日立ハイテクノロジーズ主催電子顕微鏡・FIBセミナー公演のお知らせ
株式会社日立ハイテクノロジーズ主催セミナー「第26回 材料解析テクノフォーラム」にて、MST(財)材料科学技術振興財団が講師を務めます。 リチウムイオン二次電池の解析について、分析データを基にレビューを行います。皆様のご参加をお待ちしております。 ●日時・会場 ・東京:2011年06月10日(金)10:00~16:50 THE GRAND HALL(品川グランドセントラルタワー 3階) ・大阪:2011年06月21日(火)13:00~17:10 千里ライフサイエンスセンター ●聴講料・お申し込み 詳しくは日立ハイテクノロジーズウェブサイトをご覧ください。 ●MST講師の講座概要 ・タイトル : 雰囲気制御下でのCryoFIB-TEM法の提案 ~リチウムイオン二次電池解析への適用~ ・講師 : (財)材料科学技術振興財団 分析評価部 STG 江口 央
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MST名古屋支所をオープンしました
東海・関西地区のお客様へのサポート体制を強化するため、MST名古屋支所を開設しました。地域密着型のサポートで、よりご満足いただける分析サービスをご提供いたします。 ◆開所日 2011年5月2日(月) ◆名古屋支所概要 御社へ伺っての分析相談を承ります。お気軽にご相談ください。 東京都世田谷区の本部ラボとの密接な連携により、ご納得の品質・納期を実現します。 住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-24-8 EME名古屋ビル3F ※サンプルのご送付は、東京都世田谷区の本部宛にお願いします。 本部住所:東京都世田谷区喜多見1-18-6 電話番号:052-586-2626
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ゴールデンウィークの営業に関するお知らせ(休まず営業しております)
平素は財団法人材料科学技術振興財団をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 ゴールデンウィーク期間の祝日は、休まず営業しております。電話・E-mail・FAXによるお問い合わせも通常通り受け付けております。 何卒よろしくお願い申し上げます。
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放射線測定サービスにより震災復興を支援いたします
福島・北関東地区における無償放射線測定サービスにより、震災復興を支援いたします。 ◆東日本大震災において特に大きな被害を受けた6県(青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県)の皆様・企業様 ◆期間・費用 平成23年6月末日まで無償にて対応いたします。 ただし現地測定の場合、測定員の交通費・宿泊費等の実費は別途ご負担いただきます。 ◆注意事項 ・日本からの輸出貨物に対し、受入国で規制を設ける動きが出てきております。また輸入者の要請に基づく場合も多くあります。輸出物に対する測定結果において、受入国・輸入者の要求に沿うか否かの判断は致しかねますので、ご依頼にあたってはお客様自身で十分な事前確認をお願い致します。 ・放射線による高濃度汚染地域への測定員の派遣は見合わせて頂く場合がございます。予めご了承ください。 ◆お申し込み まずはご相談ください。 E-mail:info@mst.or.jp TEL:03-3749-2525 ★放射線測定サービスに関する詳しい内容は、リンク先「放射線測定の手法紹介」をご覧ください。
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PL分析(フォトルミネッセンス法)を追加しました
取り扱い製品一覧に、PL分析(フォトルミネッセンス法)を追加しました。 PL分析は物質に光を照射し、励起された電子が基底状態に遷移する際に発生する光を観測する方法です。 詳しい情報はカタログをご覧ください。
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月刊ディスプレイ4月号掲載!液晶パネルの異物・汚れ成分の分析【寄稿を行いました】
月刊ディスプレイは、株式会社テクノタイムズ社が発行するFPD・LED・太陽電池の技術情報誌です。 MSTは、液晶パネルの分析について寄稿を行いました。 ◆発刊日 月刊ディスプレイ4月号 2011年3月28日(月) 詳しくはテクノタイムズ社ウェブサイトをご覧ください。 ◆掲載概要 液晶パネルの異物・汚れ成分の分析
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株式会社技術情報協会主催リチウムイオン二次電池セミナー講演のお知らせ
株式会社技術情報協会主催セミナー「リチウムイオン二次電池における劣化解析と評価・試験法」にて、MST(財)材料科学技術振興財団が講師を務めます。 リチウムイオン二次電池の劣化評価について、分析データを基にレビューを行います。 皆様のご参加をお待ちしております。 ●日時 2011年4月25日(月)・26日(火) 10:00~17:10(予定) 二日間に渡るセミナーとなります。MSTが講師を務める回は、26日(火)を予定しております。 ●会場 25日(月) [神奈川・都筑区] ハウスクエア横浜 住まいの情報館 26日(火) [神奈川・都筑区] テュフ ラインランド ジャパン(株) ●聴講料・お申し込み 詳しくは技術情報協会ウェブサイトをご覧ください。 ●MST講師の講座概要 リチウムイオン二次電池の劣化評価のポイント 1.リチウムイオン電池の構成 2.電極・電解液材料の劣化評価 ~各構成材料における劣化評価のポイント~ 3.正極、負極活物質、電解液 ~活物質,電解液の構造・組成解析 事例、劣化モデルレビュー~ 4.リチウムイオン二次電池の劣化対策について
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計画停電の当財団業務への影響について【停電の予定は現在のところございません】
2011年3月25日現時点において、MST区域の計画停電は予定されておりません。 電話・E-mail・ダウンロードサービスは通常通りご使用いただけます。 今後東京電力の発表により状況の変更があった場合は、その都度本ニュースにてお知らせをさせていただきます。 何卒よろしくお願い致します。 ****************************** MSTは、外灯の全面消灯・トイレヒーターの電源OFF・エアコンの温度調整などにより節電に協力しております。 ******************************
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第21回ファインテック ジャパン出展のお知らせ
ファインテック ジャパンは液晶・有機ELといった薄型ディスプレイから、重要な構成部材であるタッチパネル、高機能フィルムに至るまで、FPDに関する技術が一堂に出展する世界最大の専門技術展です。 MSTは、FPDの研究開発・製造現場において分析を用いたソリューションをご提案いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ◆会期 2011年4月13日(水)~15日(金) 10:00~18:00 [最終日の15日(金)のみ17:00終了] ◆会場 東京ビッグサイト ◆出展場所 東展示棟 6ホール 27-5 「MST」のロゴが目印です。 ◆展示内容 期間中、MSTブース内にて、分析相談を承ります。 「○○ができない」「○○がわからない」など 日ごろの問題にお応えします。皆さまの問題解決に、ぜひお役立てください! 主な展示パネル ・有機EL材料の雰囲気制御下分析事例 ・LED素子の解析事例 ・SIMSを用いた酸素・水の拡散評価事例 ◆展示会招待券のお申し込み お問い合わせフォームからご希望枚数をご連絡ください。
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計画停電の当財団業務への影響について
東京電力計画停電に伴い、MSTサーバーが停止する可能性のある時間帯をお知らせします。 3月22日(火) 17:20~23:00 3月23日(水) 14:20~20:00 3月24日(木) 11:20~17:00 *東京電力の計画に従い変更される可能性があります。 ●測定装置 計画停電実施中は分析装置が停止いたしますが、通電時間帯を活用して装置を稼動させ受託分析業務を継続しております。 ●MSTダウンロードサービス 計画停電実施中は、ダウンロードサービスサーバーも停止しております。 送信したメールのURLにアクセスできない場合には、お手数ですが3時間程おき再度ご確認頂きますようお願いします。 分析データの速報はメール添付等で代替させて頂く場合もございます。 詳しくはPDFファイルをご覧ください。