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レーザマーキング装置

高品位微細印字が可能!幅広い素材にも対応したレーザ式基板マーキング装置

基板マーキング装置は、シリアルナンバー、原産地、工程管理用の 二次元コードや文字をレーザマーカでダイレクトにマーキング可能な レーザ式基板マーキング装置です。 多彩な機能が搭載されていることに加え、トレーサビリティシステムとの 連携が可能となるオプション類も充実しています。 【特長】 ■プリント基板上の任意位置に微細な文字や2次元コード、図形を高速にマーキング ■スタンプ方式に比べ、印字品質が安定 ■ファイバレーザの場合、金属やセラミックなど多様な素材に対応可能で、  CO2レーザに比べてより高精細な印字が可能 ■Excelを使用し基板製造ラインから離れた自席で生産と並行して  フレキシブルな印字プログラムを作成 ※ファイバレーザは高周波利用設備対象外のため許可申請が不要で  従来機に比べて導入が容易です。 ※Microsoft、Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

名菱テクニカ基板マーキング装置ページ

基本情報

【仕様(一部抜粋)】 ■対象基板サイズ(縦×横):50mm×80mm~250mm×330mm Mサイズ  ※Lサイズ、小型基板はご相談ください。            ■印字ヘッドメーカ:パナソニックインダストリー製 ■レーザ種類:ファイバレーザ、CO2レーザ ■印字文字:二次元コード:QRコード、マイクロQRコード、DataMatrix          その他:一次元コード、英数字、特殊文字、図形 ■装置外形寸法(概略):W850×D1290×H1460 (シグナルタワー等含めず)  ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。  ※詳細な仕様を知りたい場合はカタログより詳細仕様カタログをダウンロードください。

価格帯

納期

型番・ブランド名

『ML-PM20F3』『ML-PM30C3』

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

レーザ式基板マーキング装置『ML-PM20F3』『ML-PM30C3』

製品カタログ

レーザ式基板マーキング装置『ML-PM20F3』『ML-PM30C3』詳細仕様

仕様書

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

当社は1980年三菱電機名古屋製作所から、施設・利材部門を分離して創業以来、三菱電機グループの一員として、様々な受託業務を通しものづくり力を育み、各種FA・メカトロ機器に関わる製品・サービスを、お客様にご提供して参りました。 これからも、お客様の生産現場の課題解決に貢献するため、技能伝承や生産革新、品質改善活動など、ものづくりにおける総合力の向上に取り組み、お客様に信頼されるパートナーとして、お客様とのコミュニケーションを大切にし、ご満足いただける製品・サービスをお届けして参ります。

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