【技術紹介】従来工法との違い
従来工法に比べてランニングコストが大幅に減少!製品デザインに幅がでます
従来工法と、超音波トリム加工の違いをご紹介いたします。 新提案の「超音波トリム」は、ランニングコストが大幅に減少。 切断面の奥に切断不可部があっても、刃物に触れる箇所のみ切断 する工法のため、製品デザインに幅がでます。 一方で、従来工法は、イニシャルコストやランニングが高く、 廃水の処理が必須。切り損がでる・水が飛散するなどの作業環境が悪化。 騒音や設置スペースが大きいなどが挙げられます。 【超音波トリム特長】 ■ランニングコストが大幅に削減 ■騒音が小さく省スペース ■消耗品は、刃物・ホルダーのみでメンテナンス工数を低減 ■切り屑が出ない(作業環境を汚染させない) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【従来工法特長】 <ウォータージェットトリム> ■イニシャルコストやランニングが高い ■廃水の処理が必須 ■切り損がでる・水が飛散するなどの作業環境が悪化 ■騒音や設置スペースが大きい <レーザートリム> ■イニシャルコスト・ランニングが高い ■発火の恐れがある ■異臭が発生する <金型トリム> ■製品設変の対応が困難 ■専用型が必要 ■金型保守が困難 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1981年の創業以来、省人・省力化を開発テーマに、様々な機械設備を世に送り出して参りました。 その種類は700以上に上り、当社の技術力も高く評価されております。 現在、自動車・電機・半導体・医療機器関連をはじめとする 各企業生産現場の自動化ラインをサポートしておりますが、 今後は自社ブランド製品の開発を積極的に進め、マーケットを拡大したいと考えております。