樹脂成形・2次加工ライン
表面ならい位置決め仕上げ技術を用いた低型締力タイプの射出成形システム!
「低型締力タイプの射出成形システム」は、意図的にオーバーフロー部 (バリ)を設けた低圧圧縮成形法です。 射出成形技術と表面仕上げ技術により、樹脂成形・2次加工ラインの自動化・ 無人化が可能。 大面積・薄肉の高精度・高品質樹脂成形品の大幅なコストダウンができます。 また、キャビティー内充填時の剪断応力が小さく圧力が均一にかかるため 成形歪みが小さいです。 【特長】 ■供給圧力:1/2~1/5 ■型締圧力:1/3~1/10 ■変形少なく薄肉化が可能 PCで0.8mm(特に大物・薄物) ■ガス焼け、PLバリ、無し ■エネルギー消費量1/3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■CFRTPではオーバーフロー部にて繊維がバインドされているのでカットが容易 ■コストダウン最大50%可能(投影面積拡大/多数ヶ取り) ■成型品の寸法が安定している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は1981年の創業以来、省人・省力化を開発テーマに、様々な機械設備を世に送り出して参りました。 その種類は700以上に上り、当社の技術力も高く評価されております。 現在、自動車・電機・半導体・医療機器関連をはじめとする 各企業生産現場の自動化ラインをサポートしておりますが、 今後は自社ブランド製品の開発を積極的に進め、マーケットを拡大したいと考えております。