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300ms以下で移行可能なFast Failover機能を搭載。永続的なネットワーク接続を保証したモニタリングデバイス！

■主な機能 割り込みが発生しないインラインモニタリング 永続的なネットワーク接続を保証 電源断においてもデータをバイパスすることが可能 OSI7層すべてのモニタリングが可能 装置でのパケットロスは発生しない。 Link failure propagation(LFP)対応 IEEE802.3af VoIPおよびPoE対応 冗長電源に対応 軽量で持ち運びが容易 セットアップして直ぐに使えます！

軽量でお手軽にリアルタイム・ネットワーク・キャプチャを実現！

計測用ポート：10/100/1000Base-T x2ポート（RJ-45コネクタ） Auto MDI/MDI-X対応 PC接続用ポート：USB3.0 Superスピード USBポートBコネクタ 分解能：8ns（1Gbpsリンク時）、本体側で受信フレーム毎に時刻をタイムスタンプデータとして付加 最大レイテンシー：1Gbps: 370ns、100Mbps: 660ns、10Mbps: 6600ns 測定モード：1)ダイレクトキャプチャモード　キャプチャしたフレームをパソコンのSSD/HDDにダイレクトに保存。測定後に保存データをWiresharkで解析可能です。製品付属ソフトを利用するモード。 2)ライブキャプチャモード　Wiresharkなど、パソコンのNICポートからキャプチャするネットワーク解析ソフトを利用するモード 統計解析機能：製品付属ソフトを利用し、CRCエラーフレームを含めた通信フレーム数、グラフ、通信帯域を表示することが可能。 動作温度：0～50度 保存温度：-40～80度 湿度：10～95%RH（結露なし） 外形寸法・質量：69(W)×124(D)×24(H) mm、約180g

キャプチャ、保存、分析を1台で実現！小型軽量でリモートからアクセス＆管理が可能！

仕様 計測用ポート:10/100/1000Base-T x2ポート（RJ-45コネクタ） 制御ポート:RJ45コネクタ（PoE給電対応） USBポート:USB3.0ポート タイプA x2個 時間測定:本体側で受信フレーム毎に時刻をタイムスタンプデータとして付加（8n秒毎） キャプチャ機能:ポートAとBが内部でスルー接続され、スルーされた経路から分岐されたEthernet通信のフレームを内蔵ストレージに記録 制御ポート経由でリモートから内蔵ストレージのデータをPCAP-NG形式でダウンロード可能。 統計解析機能:ネットワーク通信のフレームを内蔵ストレージに取り込み、内部のソフトウェアでの統計情報を処理。制御ポート経由でリモートからダッシュボードを閲覧、操作可能。 電源 ACアダプタまたはDC電源（12VモデルはDC12V、24VモデルはDC24-48V）、または制御ポートからPoE給電 消費電力:最大12W 外形寸法・質量:105(W)×124(D)×38(H) mm 約424g （ポータブルタイプ） 適合規格:RoHS、CE 標準構成品:本体、RJ45ケーブル、ACアダプタ