【導入事例】点眼薬 1本~50本兼用箱詰め・包装ライン
アンケーサーから段ボールケーサーまで、当社にて一貫対応した事例!
点眼薬を製造しているお客様より、包装・箱詰めラインに関する ご相談をいただいた事例をご紹介いたします。 同社では、当初、10本詰め・50本詰めのみの包装・箱詰めライン自動化が ご要望であったが、1本・5本詰めの包装・箱詰めについても自動化する ことで生産性を向上させるという課題がございました。 そこで、A/1本・5本の兼用ラインとB/10本・50本兼用ラインの2ラインを 構築し、集積工程前までは、A・Bラインともに兼用としており、集積工程 にて分岐されるようにレイアウト構築しています。 【事例概要】 ■課題 ・1本・5本・10本・50本詰めの4種類の箱があるが、最大限兼用可能な 仕様とし、導入コストを抑える ■提案・導入内容 ・集積工程までを兼用可能とするほか、箱印字に使用する段ボールケーサー・ ラベラーは兼用仕様とすることで、導入コストを抑えている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
当社は1958年の創業以来、日本の包装機械メーカーのパイオニアとの自負の元、数々の包装機械を世の中に送り出し、創立60年を迎えました。 つねに時と共に歩み、お客様の多様なニーズに的確にお応えするNAFMの理念がお客様からの信頼を得ることにつながり、現在に至ることが出来たと思っております。 当社は創業以来、親和一致の精神で社員の仲間が信頼という家族のような絆で結ばれた関係を築き、助け合い、互いに成長を願い、ともに努力を重ねながら機械作りに励んできました。これからも技術力の向上と人間力を高め、お客様に満足いただける品質の機械を社員の仲間と一つになって作り上げていく所存でございます。 『60th、さらなる創造をめざして』参りますので、今後ともご指導、ご鞭撻いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。