コンテナバックの困り事と対策:充填時のオーバーフロー
内容物充填時に起った"いきなり一杯"事件!充填時のオーバーフロー対策をご紹介
"コンテナバックに充填時にいきなり詰まってしまい、オーバーフローした" という話が、偶に出ます。 これは、内袋に充填物が当たって、内袋が下に引きずられ、上部の内袋が 不足し、上面コーナーに内容物が行き渡らないことで起こります。 対策として、内袋を空気で十分に膨らませ、内袋がコンテナバックにきちんと 沿っている事を確認し、この状態を維持しておくことがポイントです。 内容物が内袋に沿って隅々まで充填する事が出来ます。 又、コンテナバックの外袋と内袋を留める(縫製)ことで解決する 方法も有ります。 【対策】 ■内袋を空気で十分に膨らませ、内袋がコンテナバックに きちんと沿っている事を確認し、この状態を維持する ■コンテナバックの外袋と内袋を留める(縫製) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
ナイカイ企業株式会社では、主に製袋業を行っております。 重包装用大型紙袋・アルミ袋(防湿目的他)・小型角底紙袋・樹脂クロス袋・ クロスコンテナ(コンテナバック、フレキシブルコンテナ、フレコンバック、フレコン等とも呼ばれます。TYPE-C他、帯電防止用も対応可能です。)といった様々な製品をご提供いたします。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。