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コンテナバックの困り事と対策:保管時の段済みの落下問題

申請段数以上の積み重ね保管はアウト!設計段数を超えて保管をしないようにしましょう

内容物が充填されたコンテナバックを倉庫で保管していますね。 でも、その保管方法は、コンテナの仕様に合致していますか? 設計段数を超えて保管をしないようにしましょう。 初期の充填物に空気が噛んでいる状態では不安定ですし、内容物が内部で 移動する可能性も有り、傾きが大きくなる事も有ります。 原則として、はい積みは2段積み以下とし、棒積ではなく、目落とし積み (ひな壇積み)としてください。 3段以上積む場合はラック等を活用し、崩れの防止に留意してください。 【対策】 ■設計段数を超えて保管をしないようにする ■はい積みは2段積み以下 ■棒積ではなく、目落とし積み(ひな壇積み)にする ■3段以上積む場合はラック等を活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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コンテナバックあるあるお困り事例 第2弾

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ナイカイ企業株式会社では、主に製袋業を行っております。 重包装用紙袋・アルミ袋(防湿目的他)・小型角底紙袋・樹脂クロス袋・ クロスコンテナ(コンテナバック、フレキシブルコンテナ、フレコンバック、フレコン等とも呼ばれます。TYPE-C他、帯電防止用も対応可能です。)といった様々な製品をご提供いたします。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。

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