コンテナバックの困り事と対策:積載効率を最大にするには
長年の経験を持った担当が設計からアドバイス!原反設計や形状設計による解決法をご紹介
日本では、従来は丸形のコンテナが多く、海外で主流の角形に置き換わって いるケースも多い様です。一方で角形は充填時のケアが重要でメリット、 デメリットが存在します。 底部の形状は丸型より角型の方が段積に対して有利。それでも単純な角形は 充填後は丸く成ろうとして、内容物の流動も有り、次第に形状が変わる 傾向が有ります。 隔壁付きの角型コンテナであれば、更に角型を維持する事が可能となり、 保管時の安定性が向上します。そして勿論積載効率が最大となり、倉庫が 有効活用できます。 また、隔壁2重タイプは新しい設計の画期的なコンテナで、流動性が高い 穀物等の冷蔵倉庫における長期保管に於いても有効です。 【解決策】 <隔壁付きの角型コンテナ> ■角型を維持する事が可能 ■保管時の安定性が向上 →積載効率が最大となり、倉庫が有効活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ナイカイ企業株式会社では、主に製袋業を行っております。 重包装用大型紙袋・アルミ袋(防湿目的他)・小型角底紙袋・樹脂クロス袋・ クロスコンテナ(コンテナバック、フレキシブルコンテナ、フレコンバック、フレコン等とも呼ばれます。TYPE-C他、帯電防止用も対応可能です。)といった様々な製品をご提供いたします。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。