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クラフト紙袋のお困り事と対策:外層袋と内層袋を分離したい 解決2

特殊な接着剤(剥離接着剤)を使用!光学樹脂用途に適した袋をご紹介します!

紙袋(外層袋)とPEフィルム袋(内層袋)を分離して使用したいという 要望がございました。 ナイカイ企業では、同時製袋でも分離可能な紙袋を製造することが可能です。 『バックインバック袋』は特殊な接着剤(剥離接着剤)を使用していますので、 簡単に内層袋(PEフィルム袋等)を分離して取り出す事が可能。 異物混入防止が必要な食品原料用途や医薬原料用途、更には光学樹脂用途に 適した袋です。 【バックインバック袋 特長】 ■特殊な接着剤(剥離接着剤)を使用 ■簡単に内層袋(PEフィルム袋等)を分離して取り出す事ができる ■イージーオープン機能を採用 ■クリーンルーム等への異物の持ち込みを減らすことができる ■袋を廃棄する際の分別が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.naikai-kigyo.co.jp/

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■異物混入防止が必要な食品原料用途や医薬原料用途 ■光学樹脂用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

クラフト紙袋あるあるお困り事例 第2弾

技術資料・事例集

取り扱い会社

ナイカイ企業株式会社では、主に製袋業を行っております。 重包装用大型紙袋・アルミ袋(防湿目的他)・小型角底紙袋・樹脂クロス袋・ クロスコンテナ(コンテナバック、フレキシブルコンテナ、フレコンバック、フレコン等とも呼ばれます。TYPE-C他、帯電防止用も対応可能です。)といった様々な製品をご提供いたします。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。

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