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【導入事例】ナミックス充填機の導入で解決した悩みの一例

「生産能力を向上したい」「時間を短縮したい」「対象品種を増やしたい」「製品精度を向上させたい」といったお悩みを解決できます!

【ナミックス充填機の導入で解決した悩みの一例】 1.自立性の乏しいボトル充填ができずにいた。 2.充填量のバラつきでオペレータ作業が増加していた。 3.品種切り換え作業に時間が掛かる。 4.液の糸引きや液ダレで充填量にバラつきがあった。 5.充填作業とキャッピングをオフラインでおこたっていた。 お客様がお持ちのこれらの悩みを、ナミックス充填機が解決しました! ●下記「ホームページへ」より詳細をご確認頂けます。

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基本情報

【ナミックス充填機について】 1.ピストン容量式充填機 ピストン容量式充填機は、タッチパネルで目標充填重量を設置することで、一定量の充填を高い精度で充填することの出来る製品です。コンベアで搬送されたものを充填するタイプと、手動で作業するタイプのものがあります。 2. ナミックスユニットマシン(充填キャッパー) ナミックスユニットマシンは、充填からキャッピングまでの工程を一台で行うことができます。 3.ギヤ容量式半自動充填機 ギア容量式は、5cc~大容量の吐出が可能な充填機です。吸引しながら吐出するので、サイクルタイムが短く高い能力で充填することができます。

価格帯

納期

用途/実績例

●詳しくはお問い合わせ、もしくはオフィシャルホームページをご覧ください!

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ラインアップ(5)

型番 概要
ケース1 逆テーパーボトルなど不安定なものが多かったため、充填作業の自動化が出来ず、ずっと半自動の充填機を使用しています。
ケース2 既設充填機では充填する液によって充填量にバラつきがありました。そのため、少なめに充填し、次行程でオペレーターが重量チェックをおこない、充填量の調整(継ぎ足し)をする、といった手間がかかっています。何とかならないでしょうか?
ケース3 既設充填機機では品種切り換えにかなりの時間を要してしまいます。 特に充填量の調整では熟練の勘所が必要で微調整に苦労しているのですがどうにかならないでしょうか?
ケース4 既設充填機では、充填の際に液の糸引きや液ダレが原因で、充填量のバラつきやボトルの縁が汚れるなどの難点があります。 また、その修正作業(ボトルの縁の拭き取り作業や被充填物の継ぎ足し作業)により時間がさらにかかってしまうのも悩みどころです・・・。
ケース5 既設機では、充填作業とキャッピング作業をオフラインで行っていました。

導入事例集vol.1 カートナー関連

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取り扱い会社

「カートナー」、「キャッパー」、「充填機」という商品を通じて、お客様の現場の工数削減に貢献しています。 市場が激変する今日において、多品種少量生産が求められ、 品種替え時間の短縮はコスト的な面からも大きな課題になっています。 私たちナミックスは “様々な形態のワークに対し、短時間で容易に品種替えが出来る構造とする”を設計思想に、 お客様各社の商品や製造工程に合った製品を提供しています。 これまで培ってきたノウハウや経験、アイデアを集結し、“低価格で高精度、 安定した能力、シンプルでコンパクトな構造、短納期対応”を製作基本として 継続・発展させていくと共に、常にお客様のニーズとオペレーターの使い易さの探求に努め、 お客様の信頼にこれからも応えていきます。

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