餃子調理器『Lao QFJ-60』
独自のヒーター技術採用！調理面の温度ムラを解消！
『Lao QFJ-60』は、独自のヒーター技術で調理面の温度ムラを解消し、 ムラなく焼き上げる餃子調理器です。 グリル面の温度を設定することで、お好みの焼き加減に。冷凍・冷蔵を問わず、 出来上がりはブザーでお知らせします。 また、制御ボックスは別置き可能で、今まで餃子の調理では避けられなかった 「油」と「水」の混入を防ぐことで、機器トラブルを解消します。 【特長】 ■調理面と側面が一体構造に ■制御ボックスは別置き可能 ■ガス焼き機より約25％エネルギーダウン ■火を使わないので空調費の削減も可能 ■独自のヒーター技術で調理面の温度ムラを解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 ■電源電圧：200V 3相 ■消費電力：4.8kW ■製品寸法 ・本体：W355xD658xH230mm ・制御ボックス：W170xD458xH176mm ■調理面寸法：W255×D430mm ■製品質量：40kg（セット重量） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
取り扱い会社
1948年の創業以来、アイロンは重いものという常識を打ち破り、使う人の立場に立った軽量でしかも高性能なアイロンを初めて開発したのはNAOMOTOでした。以来、NAOMOTOは他社をリードする画期的な新製品を発売してきました。 半世紀を経てNAOMOTOブランドがプロユースの「グローバル・スタンダード」と認められたのは、既存の概念にとらわれない柔軟な発想力と独創的な技術力で〈使いやすさ〉と〈精度の高い品質〉を徹底的に追求してきたからです。 今、NAOMOTOは活動のフィールドを広げ、衣食住から美容業界に至るまで、世界中の人々から信頼され、喜ばれるさまざまな商品や独自のシステムを開発・提案しています。 21世紀、私たちはNAOMOTOを超えるNAOMOTOへ挑戦します。
