【事例紹介】工業炉
成田製作所の焼成炉・熱処理炉・加熱炉・省力化機械の事例をご紹介!
基本情報
【その他の事例(一部)】 ■炉床回転式鋳型焼成炉 ・熱源:ガス ・処理温度:1100℃ ・用途:精密鋳造用鋳型の焼成 ・特長:炉床が炉内で回転するため熱損失が少ない ■アルミ熱処理炉 ・熱源:ガス ・処理温度:200°C・550°C ・用途:溶体化処理・時効処理 ・特長:溶体化から時効まで全自動で行う ■蛍光灯製造ライン ・用途:蛍光灯製造 ・特長:MAX7000本hの実績があり、洗浄乾燥機・塗布乾燥機・はがし機・焼成機・ 封止機・プレヒート機・排気機設計製作可能 品種切替、同期方式ご要望により対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社成田製作所は、成田グループに属し、近年は照明用の管球製造用の焼成炉、それらに付随する各種の加工用設備の設計製造を中心に事業を営んでまいりました。 これ等の製造設備に加えて新しい分野への取り組みを始めた処であります。 幸いにも成田製作所が此れまで取り組んでまいりました液晶テレビ用のCCFL製造設備の製造を行ってきたことにより、従来からご指導をいただいております大阪瓦斯様の燃焼技術に加えて精巧な機械設計の力を育むことが出来たことと、従来からお客様にお褒めをいただいている制御技術に更なる研鑽を加えることが出来たと考えています。 今後ともお客様各位のご要望にお応えすることが出来るように更なる研鑽を重ね、ご愛顧を頂けるように活動を続けてまいります。