空調の省エネ革命「流体攪拌装置α-HT」 ※導入事例進呈中!
施工は今お使いの配管に挿入するだけ! 空調機の消費電力量を約10~30%削減できます
『α-HT』は、既存の空調設備にカンタンに取付けできる流体攪拌装置です。 仕組みとしては、配管に挿入することで冷媒を強力に攪拌し、 "圧縮機の負担を下げる=電力を削減する"というものです。 業務用空調設備においてお客様より省エネ効果が認められ、 発売から既に約6万台の実績があり、 一部上場企業から中小企業まで、その利用は拡大。 また、ガスヒートポンプにも対応しています。 【特長】 ■省スペース、通常の空調工事で設置可能 ■改造ではなく配管に挿入するだけ ■ランニングコスト・メンテナンス不要 ■償却期間が短く簡単に導入可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
冷蔵・冷凍庫、サーバールームなど24時間稼働している施設や 店舗、病院、製造業、介護施設などの大型設備が 長時間稼働している施設はかなりの効果が期待できます。 それ以外の業種や先に挙げた条件に当てはまらなくても 効果が出ているケースも数多くあります。 まずはお客様の環境をヒアリングし、 導入効果のシミュレーションをご提示させていただきます! 【効果が期待できる環境】 ■営業(稼働)時間が長い ■設置してから時間が経過している ■消費電力が大きい機種(冷暖房能力が28kW~) ■配管が長い ■閉め切った空間
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■空調機 ■冷凍機