熱影響を受けやすい素材のウォータージェット切断加工
砥石・アルミ・チタンなど熱影響により変形・変質しやすい素材の切断加工が可能。異種材同士が結合したワークにも対応
当社では、砥石・アルミ・チタン・ガラス・高クロム鋳鉄といった 熱影響を受けやすい素材のウォータージェットによる切断を手掛けています。 水流のみで切断を行うため、材料に熱影響を与えないのが特長。 切断面に工具が触れないので、材料へのダメージを限りなく減らすことができます。 材料の変形や変質を防ぎつつ、異形切断や穴あけ、バリ取りなど 幅広い加工が可能。異種材同士が結合したワークも切断できます。 【特長】 ■金属・ガラス・石材・樹脂など、素材を問わず加工可能 ■切り抜きなどの形状切断も可能 ■熱影響を受けやすい素材の加工に悩んでいる方や、 異種材同士が結合したワークを切断したい方におすすめ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【当社の特長】 当社は1966年の創業以来、抵抗溶接電極の製造や 銅・銅合金をはじめとする非鉄金属の加工を手掛けてきました。 長年にわたり、柔らかく加工の難しい金属として知られる 銅の加工の専門性・技術力を高め、近年では樹脂やレアメタル、 セラミックやカーボン分野の加工技術についてもご評価いただいています。 さらにウォータージェットの導入で、熱影響を受けやすい素材の加工も 可能となりました。金属・セラミック・樹脂・石・発泡素材(スポンジ類)など 多様な素材の高精細な切断加工を承っております ぜひお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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