【包装事例集進呈】2025年問題の人手不足を段ボール包装で改善!
【人手不足を解消】作業人員削減・時間短縮!段ボール包装で2025年問題を解決する事例集
2025年問題とは、世代の人口変化により労働者不足が懸念される問題です。団塊の世代が全て75歳以上になり、全人口の17.8%にあたる約2、180万人が75歳以上になります。 これにより、複数人が必要な作業が不可能になったり、職人により属人化されていた作業の後継者問題などが懸念されます。 新卒などの働き手も争奪戦になるでしょう。 当社は、段ボール化の包装改善による作業効率向上の実績があります。 職人しかできなかった作業を、誰でも出来る仕様に変えたり、少ない人員での作業を可能にしたりなど包装の分野で社会に貢献してきました。 【包装改善事例(抜粋)】 ・属人化の解消 ・作業工数の削減 ・作業人員の削減 ・作業時間の短縮 他 包装改善により作業工数削減や人手不足問題を解消した事例全8点を進呈中です。 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
ナビエース株式会社は自動車部品や金属・化学素材、精密機器の包装設計を得意とする強化段ボールメーカーです。 ■ナビエースが考える「カーボンニュートラル提案」とは? 1.段ボールは素材としてCO2排出量が少なく、木・プラスチック・金属製の梱包材からの切り替えで、CO2排出量削減が可能。 2.段ボールは設計の自由度が高い素材で、梱包材のコンパクト化などの輸送効率の向上で、さらにCO2排出量を削減可能。 3.上記から、包装設計を見直し、素材の置き換えや輸送効率の向上を図ることで、お客様のCO2排出量削減に貢献。 ■ナビエースの考える「カーボンニュートラル提案」の実現に向けて 1.従来比160%以上の強さを誇る強化段ボール「ナビエース」 2.累計2500万枚販売の「ナビパレット」 3.パッケージングコンテスト入賞多数の「包装設計技術力」 →私たちの強みを生かし「カーボンニュートラル提案」を実現します。 環境負荷低減の取り組みを既に実行されているメーカー様だけでなく、 それらの対応が難しいとされる、鉄鋼・非鉄、化学等の素材系メーカー様にも実績が豊富です。 お気軽にお問い合わせください。
価格情報
スペック、ロット、配送条件などによって価格が変わります。 お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
■日本パッケージングコンテスト受賞歴/(公社)日本包装技術協会主催 ※一部省略 2023年 日本貿易振興機構(ジェトロ)理事長賞「積載重量大幅UPを実現! 段ボール製バンドレス容器」 2021年 大型・重量物包装部門賞「工場間移動部品の集約包装」 2020年 大型・重量物包装部門賞「自走ラジコン動力噴霧器のオール段ボール包装化」 2019年 ロジスティクス賞「歯車研削砥石オール段ボール包装」 2019年 経済産業省製造産業局長賞「木枠包装からのオール段ボール化」 2018年 ロジスティクス賞「スリップマスター開発」 2018年 大型・重量物包装部門賞「ロール製品宙吊り包装」 2017年 ロジスティクス賞「ロール宙吊り包装」 2016年 部門賞「航空機シートオール段ボール包装」 2011年 日本商工会議所会頭賞「大型複写機オール段ボール包装」 2009年 経済産業大臣賞(最高位)「輸出用イスの40脚包装」
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
おすすめ製品
取り扱い会社
ナビエース株式会社は、2025年1月に創立70周年を迎えました。 2023年8月にグループ会社『ナビエース関東株式会社』が群馬県邑楽郡板倉町(東北自動車道「館林IC」から10分)に新工場を竣工。 強化段ボール「ナビエース」段ボールパレット「ナビパレット」を生産する設備を拡大し、移転しました。 関東から東北地方にかけての供給力を強化し、よりグループ一体となった販売生産体制を整えました。 ■事業概要 強化段ボール「ナビエース/ナビエースプラス」、段ボールパレット「ナビパレット」の製造販売 それらを素材とし、自動車部品、機械、電子機器から化学品、食品分野まで、さまざまな産業の物流合理化をお客様とともに取り組んでおります。 ■会社概要 商号 ナビエース株式会社(旧社名 中津川包装工業株式会社) 資本金 1億円 ■拠点 本社 愛知県春日井市 中津川工場・営業所 岐阜県中津川市 亀山工場・営業所 三重県亀山市 掛川工場・営業所 静岡県掛川市 神奈川営業所 神奈川県厚木市 ナビエース関東 群馬県邑楽郡板倉町